日本一住みたい田舎9年連続ベスト3!「昭和の町」で有名な豊後高田市を紹介

日本一住みたい田舎9年連続ベスト3!「昭和の町」で有名な豊後高田市を紹介

大分県の国東半島に位置する豊後高田市は、日本一住みたい田舎町として9年連続ベスト3を獲得している人気エリアです。懐かしさを感じる「昭和の町」をはじめ、国東(くにさき)半島の名所など、豊後高田市とその周辺の魅力あふれる観光スポットを紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

あの日の懐かしさを感じる「昭和の町」

昭和の町
写真提供:豊後高田市

まるで映画のセットのような「昭和の町」は、昭和レトロな雰囲気いっぱいの楽しい街並みです。「昭和30年代頃の活気に溢れていた商店街を蘇らせたい!」との想いから2001年にスタートし、現在では年間約40万人の観光客が訪れる人気スポットとなっています。

商店街は全長約550mの距離に、8つの商店街と昭和のテーマパーク「昭和ロマン蔵」があり、昔ながらのコロッケや揚げパン、鯨の竜田揚げなど昭和の「学校給食」を楽しめるお店があります。他にも、昭和アンティーク雑貨のセレクトショップなど様々なお店が並び、昭和にタイプスリップした気分に浸れることでしょう。土日祝日には、昭和の頃町を走っていた「ボンネットバス」での「昭和ロマン号周遊ツアー」が大人気です。


【昭和の町】

住所:大分県豊後高田市新町989-1
アクセス:Hotel & Resorts BEPPUWANから、昭和の町までお車で約45分
電話番号:0978-23-1860(豊後高田市観光協会)
営業時間:店舗による
定休日:店舗による
公式サイト:昭和の町 | 昭和の町・豊後高田市公式観光サイト


日本の夕陽100選「真玉海岸」

真玉海岸

日本の夕日百選に選ばれた「真玉海岸」は、「恋叶(こいかな)ロード」の延長線上にあり、大分県内で唯一水平線に沈む夕日を見られます。「恋叶ロード」とは、豊後高田市の海岸線を走る国道213号沿いのロマンティックなスポットを結ぶルートのことです。

2020年11月に国登録名勝として登録されたこの場所は、干潟の縞模様と夕日が織りなす光と影のコントラストが美しく、フォトジェニックなスポットとして有名です。干潮と日の入りの時刻が重なる日にしか見られないので、干潮と日の入り時刻を調べて旅の計画を立てましょう。


【真玉海岸】

住所:大分県豊後高田市臼野5125
アクセス:Hotel & Resorts BEPPUWANから、真玉海岸までお車で約1時間 
公式サイト:真玉海岸 | 昭和の町・豊後高田市公式観光サイト


アートギャラリーもOPEN「長崎鼻」

長崎鼻

「長崎鼻」は、国東(くにさき)半島の先端にある鼻が突き出したように見える岬で、岬全体がリゾートキャンプ場になっています。広大な菜の花畑と、ひまわり畑のある「花公園」を中心とし、敷地内にはオノ・ヨーコ氏などの屋外アート作品が展示されています。鮮やかな花畑と一緒に、アート鑑賞も楽しんでくださいね。自転車をレンタルできるので、公園内をサイクリングするのも気持ち良さそうです。

海岸ゾーンには長年に渡る波の侵食でできた、数多くの洞穴や海水浴場もあり、夏には一日中遊ぶことができます。沢山遊んだあとは、レストランやBBQサイトでお腹いっぱい食事も楽しめますよ。春から冬までいつ訪れてもそれぞれ違った魅力があるので、季節ごとに訪れてみてはいかがでしょうか。


【長崎鼻】

住所:大分県豊後高田市見目4060
アクセス:Hotel & Resorts BEPPUWANから、長崎鼻までお車で約1時間15分
公式サイト:花とアートの岬 長崎鼻


国内最古にして最大級の磨崖仏「熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ)」

熊野磨崖仏

平安時代末期の作とされる「熊野磨崖仏」は、国内で最古にして最大級の磨崖仏で国指定の重要文化財です。約6.7mの「大日如来」と約8mの「不動明王」は素朴で優しい顔立ちで、自然の中に佇む厳かな雰囲気に自然と手を合わせたくなりそうです。約1000年も昔から変わらずにこの地を守り続けている磨崖仏を見上げれば、小さな悩みも吹き飛んでしまいそうですね。

鳥居から磨崖仏まで続く100段の石段は、鬼が一夜で作ったとの言い伝えも。滑りやすく急な坂になっているので足元には十分注意しましょう。ハイヒールやサンダルは避けてくださいね。


【熊野磨崖仏】

住所:大分県豊後高田市田染平野
アクセス:Hotel & Resorts BEPPUWANから、熊野磨崖仏までお車で約35分
電話番号:0978-26-2070(熊野磨崖仏案内所)
公式サイト:熊野磨崖仏(くまのまがいぶつ) | 昭和の町・豊後高田市公式観光サイト


日本遺産 鬼が仏になった里「くにさき」のモデルコースを散策しよう

くにさきの祭り
写真提供:豊後高田市

国東半島は日本遺産に「鬼が仏になった里『くにさき』」として登録されています。一般的に、恐ろしいものである鬼ですが、「くにさき」の鬼は違います。旧正月に行われる火祭り「修正鬼会(しゅじょうおにえ)」では、災厄などの悪い象徴ではなく、その法力を使って災厄を払う良い鬼として登場し、人々の幸福を祈ります。

お寺での儀式が終わると鬼達は集落へ行き、村の人々は鬼を家に招いて酒を酌み交わして鬼達をもてなすという、この地域ならではのお祭りです。

魅力たっぷりの国東半島を満喫しよう

国東の田園風景
写真提供:豊後高田市

国東半島には、神仏習合の「磨崖仏」やお寺、神社、鬼に由来する景勝地がたくさんあります。修正鬼会が行われる寺院を中心に巡りたい方は、「熊野磨崖仏」と「修正鬼会」が行われる3つの寺(岩戸寺、成仏寺、天念寺)を巡るコースはいかがでしょうか。

自然の景観を中心に楽しみたい方には、鬼が棲んだとされる「鬼城」や、平安時代に「大魔所」と表現された「中山仙境」、国宝の阿弥陀堂がある「富貴寺」などを巡るコースがオススメです。他にも様々なモデルコースがあるので、ぜひ調べてみてくださいね。

モデルコース | 日本遺産 鬼が仏になった里「くにさき」

豊後高田市のある国東半島はかつてヤマトの人々にとって「最果ての地」とされ、異界との境界とされていました。仏を神とし、神を仏とする神仏習合信仰「六郷満山」の寺社の数々、至るところに掘られた「磨崖仏」、そして鬼が仏として信仰される文化など、知れば知るほど惹きつけられる土地です。

文化遺産や国宝に指定されている「阿弥陀堂」や、全国約44,000社を数える八幡神社の総本社である「宇佐神宮」など霊峰はまだまだあります。「昭和の町」や「真玉海岸」など見どころが沢山ある国東半島の観光を存分に楽しんだ後は、Hotel & Resorts BEPPUWANの海が眺められる露天風呂で疲れを癒して下さいね。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

トップに戻る

この記事もおすすめ




New