日本三大朝市のひとつ!「輪島朝市」で能登半島の豊かな味覚などを楽しもう!

能登半島の歴史ある朝市「輪島朝市」。能登の豊かな味覚と活気にあふれた朝市では、新鮮な魚介類をはじめ、この土地ならではの農産品や和スイーツ、工芸品「輪島塗」などのお店が200店以上もずらりと並びます。そんな輪島朝市の魅力と楽しみ方をご紹介します。

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日本三大朝市の一つ、「輪島朝市」とは

輪島

恵み豊かな能登半島の北に位置する輪島の「輪島朝市」は、日本三大朝市の一つ。輪島朝市の歴史は古く、平安時代にはすでに物々交換のような市が行われていたそうです。地元で採れた新鮮な海産物は種類も豊富でまさに海の幸の宝庫。また、能登半島は農産物も北限と南限が重なるエリアなので、季節ごとに様々な野菜や果物が並びます。工芸品「輪島塗」の漆器やお箸、アクセサリーをはじめ、衣類や雑貨類のお店も多数出店しているので、じっくり回ってお気に入りを見つけたいですね。

輪島朝市は、毎月2回の定休日と荒天時を除いて毎朝8時から12時まで開催しています。ただ、11時には片付けを始めるお店もあるので、遅くても10時ごろまでには訪れましょう。

能登の自慢の魚介類が勢ぞろい

地だこ

能登半島の沖合には、暖流と寒流がぶつかる好漁場があり、多種多様な魚介類が四季を通じて漁獲されます。アジやブリ、イワシなどスーパーでおなじみの魚はもちろん、高級魚とされるノドグロや天然フグ、地ダコ、ナマコ、そして冬場にはズワイガニも豊富に並びます。海女さんが素潜りで漁を行うアワビやサザエ、海藻なども鮮度抜群。伝統的な魚醤「いしる」や、干物、魚のワタなどを使った発酵食品など、能登ならではの伝統的な加工食品も見逃せません。

値札は付いていないお店も多く、値段は交渉次第です。地元の海女さんや漁師町の元気なお姉さんたちと、会話をしながら値切り交渉をするのも、朝市ならではの楽しみ方といえるでしょう。

朝市で選んだ魚介類は自分好みの料理が出来る

七輪

輪島朝市通りの中央にある「輪島朝市 食堂 のと×能登」では、朝市で購入した魚介類をお店に持ちこむと調理してもらえるサービスがあります。ノドグロの表面をさっと炙ってお刺身にしてもらったり、干物を焼いてもらったり、カニを茹でてもらうことも。鮮度が高いうちに美味しく頂きたい人には、こんな贅沢な朝ごはんもオススメです。

もっと手軽に楽しみたい人には、「輪島朝市 食堂 のと×能登」のすぐ近くに、七輪が無料で使える「炭火コーナー」もあります。割り箸や紙皿も自由に使えるので、その場で干物をさっと焼いて味わってみては。


【輪島朝市 食堂 のと×能登】

住所:石川県輪島市河井町1-153
アクセス:Royal Hotel 能登から、輪島朝市 食堂 のと×能登までお車で約1時間
電話番号:070-2250-3751
営業時間:8時30分~14時
定休日:第2・第4水曜日
公式サイト:輪島朝市 食堂【のと×能登】のとのと


朝市では珍しい工芸品や衣料雑貨も売られているほか、スイーツの食べ歩きまで!

輪島塗り

全国的にも有名な工芸品「輪島塗」は、漆を何度も塗り重ね1年間かけて完成させる輪島の伝統的な漆器です。見た目の鮮やかさ、美しさだけでなく輪島塗の魅力はその「丈夫さ」にあります。朝市では、お箸やお椀1つ500円からといったリーズナブルな商品もあり、気軽に輪島塗の魅力を楽しめるでしょう。手作りのわらじや漆を使ったカラフルなアクセサリーなど、食品以外のお土産ショッピングもできます。

えがら饅頭

朝市では和スイーツもお忘れなく。輪島名物の「えがらまんじゅう」は、クチナシで黄色く染めたもち米をまぶし、蒸したおまんじゅうで、1個ずつの食べ歩きもOK。銘菓「柚餅子(ゆべし)」が有名な老舗「中浦屋」の柚子を使ったソフトクリーム「ゆずぐると」は、柚子の香りとヨーグルトの酸味がマッチしたさっぱりとした味わいです。「栄煎堂」の「いしるせんべい」も幅広い世代に人気が高く、お茶請けやおつまみにもピッタリの逸品です。

海も山もある、恵み豊かな能登の輪島朝市について紹介しました。当ホテル内にあるレストランや居酒屋でも、能登ならではの食材を使った郷土料理や地酒などを各種ご用意しています。輪島朝市や能登半島での観光を満喫したあとは、ぜひRoyal Hotel 能登にもお立ち寄りください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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