福島県SDGs探求プログラム
裏磐梯に学ぶ景観保持(環境保全型プログラム)のご案内
豊かな自然の宝庫である福島県の裏磐梯は、1950年に磐梯朝日国立公園にしてされました。
自然と景観保護に取り組んでいるActive Resorts裏磐梯の「裏磐梯に学ぶ景観保持(環境保全型プログラム)」では、専任ガイドと行う特定外来生物のオオハンゴウソウの除去作業やゴミ拾いなどを通じて環境保全について学ぶことができます。
このプログラムでは、「自分たちが暮らす地域で残していきたい支援・見解にはどのようなものがあるか」「今から自分ができることは何か」を考えるきっかけにつながります。
詳細は、裏磐梯に学ぶ景観保持(環境保全型プログラム)をご覧ください。
※福島県SDGs探求プログラムとは、福島県内の教育旅行を通じてSDGsについて学べる「SDGs探求プログラム(全38本)」のことです。
児童生徒に学んでほしいことや考えてもらいたいことがわかりやすく伝わるよう、見学や体験の構成を組み立てたプログラムになっています。
福島県の教育旅行に関する情報は、福島県の教育旅行情報 ふくしま教育旅行のサイトでご覧いただけます。