今月も今日を入れあと２日、平成最後の1月は例年に比べ比較的暖かい１ヶ月でしたね。こんにちは 調理部 I 森です。
今日は、もうすぐ提供予定の新しい商品の写真撮影が行われました。
1つ目は能登ふぐを使った『 能登ふぐ金粉茶漬け 』！
能登ふぐを約半身使った出汁茶漬けです。ふぐには、金粉があしらわれ大変豪華な感じです！
写真は撮りましたが、細部はいろいろと試作中でまだまだ改良段階です！
2つ目は、金沢のブランド野菜" 加賀野菜 "の１つ 金時草 を練り込んだ 『 金時草うどん 』です！
こちらは、味処 味のれん でご提供いたします！
来月より、朝のバイキングも少しマイナーチェンジします！
ぜひ能登に遊びに来て下さい！
大寒を翌日に控え、まさかこの時期に“屋外”の遊園地へ遊びに行くなんて...驚き、というか、今年の冬はどうなってしまったんだ、という戸惑い(^^;
我が家の毎年恒例のお楽しみ【手取フィッシュランド】へ。能登からは【のと里山海道】経由で約75分程度。石川県能美市にありますので、山中温泉河鹿荘からは40分程でしょうか。
わんぱく長男＆次男は【ウルトラマンスタジアム】へ行きたいものだと思っていたのですが、(今回は？)遊園地優先の様子。
今シーズンの遊園地は2月まで『平日休園』で、『土・日・祝日の営業』との事。
ほどよいアトラクションで、待ち時間もなく楽しめるので、(小学生以下のファミリーに)おススメの遊園地です(#^.^#)
遊園地内には釣り堀もあって、イワナ釣り、コイ釣り...いやいや難しいでしょ(笑)
ってことで、【金魚釣り】にチャレンジ。
いやいや、なかなか難しく...大人チームVS子供チームで白熱した戦いとなりました。
大好評の『寿司食べ行こう。』の3回目でございます。
今回ご紹介するのは石川県と富山県に７店舗の『回転寿司 すし食いねぇ！』の高岡南店でございます。
なんと数量限定もございますが平日でも休日でもランチメニューが安い。
いつもの『満腹ランチ』をいただきまーす。
そしてこの『あら汁』がサイコー。
北陸来たなら寿し食べ行こう。
こんにちは
フロントのP です。
ホテルから車で約一時間20分ぐらいかかるところでございます。
観光客が多い特海外のお客様多く人数集まっていました。
冬は雪が❄️降った時がすごく綺麗です。
『今年の冬は穏やかで...』というブログを発信した夜、今シーズンの最強寒波襲来で積雪となりました...が、能登の雪は心配したほどの降雪とはなりませんでした。
気温は1～0℃ですが、北風が強くないため、サラサラの雪ではなく、『ベチャ』っとした雪。
それでも我が家の子供たちは “待ちに待った” 雪で、朝から雪遊びを楽しんでいました。
1月26日8時頃の雪景色...枝葉に積もった姿を見て、やはり風が弱く、しんしんと雪が降っていたことが想像できます。
融雪装置のない国道249号線(甘田～大島周辺)も朝8時の時点で融雪が進んでいます。
志賀の郷の入り口、一面は真っ白に雪化粧ですが、道路の雪は解けてしまっていました。
昨晩から泊まり勤務のスタッフの車は、こんなカンジ...
そてにしても、青空が見える...例年にはない『穏やかな冬』を感じます。
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さて、今回は小ネタを一つだけご紹介。
先日、志賀町富来町の西海地区の林道を...風車を遠くに眺めながら走行中...
ふもっ!?なんだ、このドア!?
このドアは一体どこにつながっているのでしょうか???
階段があったとしても“直角”すぎないか(笑)
周囲を見渡しても施設名など、何にもありませんでした...上下水道とかの施設でしょうかね???
ちょっと気になります...ご存知の方がいらっしゃったら教えてください(#^.^#)
北陸の冬を漢字一文字で表すと『雪』『雷』『寒』『風』『霰』『暗』といったトコロでしょうか?
その中で、昨年の冬は『雪』がまさにピッタリの冬となりました(下の写真は昨年、2018年2月6日)
と・こ・ろ・が、今年はどうでしょう?
驚くほど雪がなく、降っても雨。どんより曇り空から、青空の日もあって、日差しが眩しすぎる!!
今年の冬は寒いのですが『穏』やかな日が続きます...我が家の子供たちは雪遊びが出来なくて、欲求不満の声。(下の写真は2年前、2017年1月15日)
今年の1月19・20日に石川県能美市、そして福井県勝山市へ行ってきましたが、勝山市でも軒下にわずかに残る程度の雪...あまりにも少なすぎて、驚きました。
さて、前置きが長すぎましたが、穏やかな日が続く能登から【公式HP限定】宿泊プランをご案内致します。
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個人会員様や法人会員様はWeb会員ページからログインしていただければ、さらにお得な“割引”価格でご利用いただけますよ。
公式HP限定【夕朝食付き】平日は7850円から／土曜日でも8750円から♪さらに会員割引も適用OK
春休み(4月7日)までご利用いただける【40周年感謝価格】でございます。
ご夕食は和食、又はバイキングでのご用意となり、ご朝食はバイキングとなります。
なお、和食会席は量が少なめの≪能登ふぐ・能登牛のお手軽会席≫となり、日程につきましては、プラン詳細をご覧くださいませ。
◆新春記念！公式HP限定プレミアムタイムセール◆1日1室限定◆ポッキリ料金で優雅な時間♪スイートルームご宿泊プラン夕朝食付き
予約受付は1月30日まで！スイートルームが夕朝食付きで【一人2万円】の新春企画です。1日一室だけの限定販売ですが、おススメのポイントは5つ。
<1>スイートルームは7階フロアのオーシャンビュー♪夕陽が日本海へ沈む西側のお部屋は約70平米。
<2>スイートルームには、ミネラルウォーターやドリップコーヒーを無料でご用意しております。
<3>のんびりご滞在、アーリー14時チェックイン～レイト12時チェックアウト(通常15時チェックイン～11時チェックアウト)。
<4>ご夕食は能登ふぐと能登豚、さらにアワビをお召し上がりいただけるカジュアル会席。
<5>つながるベンチクーポン3000円をプレゼント。
上記の嬉しいプラン内容で、宿泊料金は一人20,000円です(#^.^#)
寒い日が続きますね、寒ければ寒い程、体が温まる日本酒が美味しく感じます！こんにちは 調理部 I 森です。
今回はレストランさくらにて、販売されています『 利き酒セット 』を紹介します！
「福井県」「石川県」「富山県」のお酒が三種類あり、AセットBセットがあります。
3種のお酒を飲み比べるのは楽しいですね！
今回は、日本酒大好きサービススタッフ山本さんに、会席料理とこの利き酒セットを一緒に楽しんでいただく飲み方を教えてもらいました！(※山本さんの主観によるおすすめの楽しい飲み方です)
山本さん「今回はBセットの遊穂(石川県)幻の瀧(富山県)九頭竜(福井県)と会席料理との楽しい飲み方を紹介します！」
山本さん 「まず、前菜とお造りに相性がいいのは、この三種の中で一番辛口な幻の瀧です、スタートは幻の瀧で！次に、鍋や煮物等に合うのは、薄～く酒樽の香りが残る旨口な遊穂がおすすめです！そして、揚げ物には九頭竜！やや辛口でお口の中の油っけをスッキリさせてくれます！会席の献立と共に相性の良いお酒を飲む！この飲み方が私のおすすめです！」
山本さん 「Aセットの三種の特徴もお伝えします！満寿泉(富山県)は富山のお酒ですが、能登杜氏さんが作ったお酒なので辛口の多い富山の中では旨口になります。竹葉(石川県)は酒米は当館のある志賀町で栽培されていて、ぜひ飲んでほしいです。ちなみに名前は(ちくは)です。一本気(福井県)は小さい酒蔵が多い福井県の中では、大きめの酒蔵があり名前の広まっている銘柄の一つです。」
冬の間は、普段は2階にある『味のれん』は1階レストランさくら内にて夜22時まで営業していますので、ぜひそちらでもお酒楽しんで下さい！
地酒を詳しく知りたい方は、ぜひ山本さんに聞いて下さい！優しく詳しく教えてくれます！
『ザ・巌門』の紹介画像はこんな感じの青い海、青い空...
まぁ、ソレでもいいんですが、個人的には白い海、白い空の巌門を是非ともご覧いただきたい！
(2018年2月14日撮影)
白波に包まれた岩礁が、飲み込まれていく大迫力の景色は、『ザ・日本海』ってカンジ。先日(1月18日)はソレを求めて、行ってきました...
時より霰が降る、ちょっと風が強い一日でしたが、まだまだ序の口(#^.^#)高さ27メートルの【鷹ノ巣岩】と、奥には【碁盤島】がチラ見。
手前は【千畳敷岩】の端っこですが、もちろん白波の中。奥には【猪鼻岬】もチラ見。
巌門を見ていて、雪が少ない、穏やかな冬を感じました。
大好評の『寿司食べ行こう。』の２回目でございます。
今回ご紹介するのは私の生まれ故郷の富山県氷見市の『氷見きときと寿し 氷見本店』でございます。
『きときと』とは富山弁で『新鮮な』とか『取れたて』等の意味で生きの良い状態をいいます。
平日ランチ『まんぷく御膳』をいただきまーす。
お寿司以外にサラダ、デザート、そして『白えび唐揚げ』も付いています。
やっぱりこの季節の氷見と言えば『ひみ寒ぶり』でございます。
もちろん回転していません。
タッチパネルで注文すれば握りたてが。
😋
