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2021年4月 1日 (木)

皆さまこんにちは、甘党男子です。

今年の桜の開花は、全国的に1週間程早いようですね。

数ある奈良県の桜の名所も、いま満開の時期を迎えています。

今回は、一斉に満開となっている奈良の桜を一挙にご紹介します。

はじめは、大和郡山城。

尾上松也さん、百田夏菜子さん主演の3月に公開となったばかり映画、

『すくってごらん』の舞台となっている金魚の街、大和郡山。

郡山城は近鉄郡山駅からも歩い5分と、当ホテルからもアクセス。

映画のロケ地巡りも兼ねて訪れてみてはいかがでしょうか。

映画『すくってごらん』ロケ地と言えば、当ホテルのある橿原市内の今井町も外せません。

時間が止まったかのような町並みと、美味しいカフェ巡りもオススメです。

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甘党男子オススメのお店『睦月』の睦月ティラミス

このお店も映画に登場します。ももクロファンならずとも、是非訪れてみて下さい。

次にご紹介するのは、皆さんご存知の奈良公園

ソメイヨシノや、八重桜、枝垂れ桜など

広大な敷地に様々な桜の木が植えられており、

満開になる時期も異なるため、長く美しい桜が楽しめます。

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奈良市民の甘党男子オススメの静かな穴場スポットは、

佐保川沿いの桜並木。

万葉集にも登場する佐保川、

川沿いに延々と続く桜並木は、この時期は市民の憩いの場。

あえて込み合いそうな名所を避けて、ゆっくりと桜を楽しめる佐保川の桜です。Img_20210331_094119

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壮大にして優雅、

昨年の公式ブログでご紹介した宇陀市の一本桜『又兵衛桜』

画像は昨年の今頃ですが、こちらもいま満開となっています。

福島県三春市の『瀧桜』などと共に、国内で最も古いとされる一本桜のひとつ。

是非、一生に一度、見ていただきたい名桜です。

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最後は、日本が誇る桜の景色。

世界遺産『吉野』です。

下千本、中千本、上千本と山の麓から徐々に開花が進む吉野。

いまは中千本まで開花が進んでいます。

中千本の見頃は、4月4日前後になりそうです。

金峯山寺蔵王堂や、後醍醐天皇が南朝の拠点とした吉野御所、

多くの伝統的歴史遺産と、その周囲を覆い尽くすかのような、圧倒的なソメイヨシノ。

この景色は私たち奈良県の誇りです。

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いかがでしょうか。

今回ご紹介した桜の名所以外にも、奈良県内には数多くの桜の名所が、

見頃を迎えています。

さて、当ホテルの公式ブログで、観光情報を中心にお届けして参りました甘党男子ですが、

今回で最終回。これまでご覧いただいた皆様、

本当にありがとうございました。


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2021年3月17日 (水)

皆さんこんにちは、日中はだいぶ気温も上がり

差し込む日差しも、少しまぶしさを感じるほどになりました。

さて今回は、甘党男子が、日本で最初に世界遺産として登録され、

当ホテルから車で40分程の春風香るの斑鳩(いかるが)地域をご紹介します。

まず最初は、世界遺産『法隆寺地域の仏閣群』を構成するお寺の一つに登録されている法起寺。

当ブログでも秋のコスモスを紹介しましたが、今は遠くで鳴くウグイスの声と共に、

小さなタンポポが春を待ちわびていたかのように咲いています。

去年の秋は藤原京跡など、コスモスの名所は蜜を避けるためか、

コスモス畑はお休みという所が多かったのですが、

法起寺さんのコスモスは、いつもどうり元気に咲いてくれました。

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法起寺から法隆寺へ向かう昔情緒漂う小路。

水仙やユリなど、四季をとおして地域の方が大切に育てたお花が、

美しく咲いています。

法隆寺地域はお寺だけでなく、その周辺も昔ながらの風情を保っています。

是非、散策してみて下さい。

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次にご紹介するのは、法隆寺や法起寺のある斑鳩から車で15分程、

お隣り大和郡山市の矢田山中腹の松尾寺。

車でもエンジンの音も高鳴る急な坂道を登り、山門から続く石段を上れば、

周囲の緑と調和した本堂と三重塔が凛とたたずみます。

春から初夏にかけて、カサブランカやバラが美しいお寺。

思わず息を飲む圧巻の景色です。

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絢爛で美しい花々の咲くお寺をご紹介しましたが、

次は静寂のなかに、日本の庭園美の真髄に触れる事のできる寺院が、法起寺さんから車で10分。

大和郡山市小泉の慈光院です。

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かつて、小泉藩片桐家の藩庁が置かれた大和小泉。

片桐家と言えば、関ヶ原の合戦以降、豊臣秀頼と淀君の側で豊臣家を存続させようと腐心した初代藩主片桐貞隆の兄、片桐且元(かたぎり かつもと)を思い浮かべます。

歴史好きの方なら、時代ドラマでは良く知られた戦国武将。ご存知の方も多いのでは。

慈光院さんは以前の当ブログの飛鳥鍋のコーナーで、石州めんをご紹介しましたが、

お座敷でいただく、お抹茶と片桐家の家紋を形どったお菓子を、是非味わって下さい。

5月のツツジの季節は特に美しく、いつまでも眺めていたい景色です。

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お寺巡りで小腹が空いたら、みたらし団子はいかがですか?

法隆寺から歩いて10分程、地元の方に愛されている隠れた名店

「田村みたらし店」 

甘じょっぱいたれが絡み付くみたらし団子と思いきや、

ここのみたらし団子は醤油味。

一本いっぽんを丁寧に香ばしく焼き上げ、店内には醤油の香りが漂います。

地元の方は30本、50本と買っていかれる方も多いとか。

一本80円(写真と以前のもの)、法隆寺地域を訪れたら、是非立ち寄ってみて下さい。

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最後にご紹介するのは、斑鳩町のお隣、安堵町にある天然酵母パンとケーキ・クッキーの店

樸木(あらき)

田舎の一軒家を思わせる趣のあるたたずまい、センス良く植栽が配置されたガーデンには、

今の季節はローズマリーやミモザの花が美しく咲いています。

店内には、できるかぎり安全な材料を選び、素朴でシンプル

でもちょっとくせになる、そんなケーキやパンが並びます。

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最近は新しい紙幣の人物がよく話題になりますが、

逆に今の福沢諭吉の前の一万円札の人物であった聖徳太子。

十七条の憲法など、我が国の律令制度の基礎を築いた功績ははかり知れません。

今年はその聖徳太子の没後1400年の節目の今年、

ゆかりのあるこの地を訪れてみてはいかがでしょうか。


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2021年2月21日 (日)

皆さまこんにちは。

ここ最近の奈良は、朝夕は冷え込むものの、日中は気温が上がり、過ごしやすくなってきました。

そして、奈良県内各地の梅の名所も、見頃を迎えています。

当ホテル公式ブログでも、

毎年、甘党男子が月ヶ瀬梅林の、開花の話題をお届けしていますが、

今年は奈良公園の、梅の見所をお届け致します。

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ここは奈良公園の片岡梅林、辺りは甘酸っぱい梅の香りが漂い、

抜けるような青空に、白やピンクの梅の花が映えます。

満開に近い木もあれば、まだつぼみの木もあり、しばらく見頃は続きそうです。

また東大寺大仏殿のすぐお隣には、数は多くはありませんが、

濃い赤色が特徴の紅梅があり、余り知られていない穴場の見所です。

鹿さんと梅の花、奈良でしか見ることのできない風景です。

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若草山の山焼きが終わり、東大寺二月堂のお水取りが過ぎると、

県内各地はこれから春本番を迎えます。

三寒四温

これからの季節、温かさと寒さが行ったり来たり、

くれぐれも皆さまご自愛下さい。

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2020年12月25日 (金)

今日はクリスマス、皆さま如何お過ごしでしょうか。

今年も残すところあと僅かとなりました。

ロビーのクリスマスツリーも今日まで、これから一気にお正月の装いとなります。

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去年の暖冬とはうって変わり、全国的に寒い冬となっていますが、

ここ奈良も時折、小雪がちらつく寒さです。

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世界遺産ともなっている『春日大社』の壱の鳥居

12月17日、奈良に本格的な冬の訪れを告げる、『おん祭り』お渡り式が行われました。

平安時代、1136年に時の関白藤原忠通によって始められ、

現在まで一度も途切れる事なく『おん祭り』

コロナ禍の今年は、大幅な規模の縮小となり、平安から江戸までの時代装束を身につけた時代行列も、

今年は関係者のみで執り行われました。

今回は、師走の奈良の伝統行事とその風景をお届け致します。

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地元では『おん祭り』で親しまれ、『おん祭りには雪が降る』と言い伝えられていますが、

今年は、言い伝えどおり、それまでの暖かさから一転、寒波がやってきました。

正式には『春日若宮おん祭り』

15日の大宿所祭、16日の宵宮祭を経て、今回写真でご紹介する、

17日のお渡り式では、お旅所で古式に則り神楽や舞楽、細男、田楽、猿楽など

古典芸能の奉納が行われました。

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春日大社を含む奈良公園一帯は、言ってみれば鹿さんのお家。

いつものように、どんぐりを食べに行った小鹿が、驚いてお旅所から飛び出しきてきました。

そのあと、外で心配して待っていた母鹿が、寄り添う姿が印象的でした。

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奈良興福寺の南円堂

そのすぐ脇にある金柑の木、”金冠”とも書き、縁起がいい食材のひとつ

おせち料理やお正月飾りには欠かせませんね。

奈良の寺々でもお正月の準備が進みます。

1月に見頃を迎えるスイセンの花が、ちらほら咲きはじめた奈良です。

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2020年12月11日 (金)

皆様こんにちは。

ここ数日は、風もなく穏やかな晴天が続いています。

シリーズでお届けしている、奈良のすぐお隣、京都府の南山城。

その穏やかな天気のおかげか、遅めに見頃をむかえる南山城の紅葉の見頃はまだ続いています。

今シーズン最後となります紅葉の風景の最終回は、

以前に当公式ブログでもご紹介した、

笠置寺をはじめ聖武天皇の足跡を巡る

ツアーの行程にも含まれる『恭仁京(くにきょう)跡』と、

恭仁京跡からすぐ近くの、国宝の五重塔が美しい、

『海住山寺(かいじゅうせんじ)』の紅葉の風景をお届けします。

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聖武天皇が平城京から、木津川のほとりの恭仁京に都を遷し、

更に数年で、今の滋賀県信楽の紫香楽宮に都が遷るまでの間、

我が国の都となったこの地。

いまは、大極殿やその後に置かれた山城国分寺跡の礎石が、

わずかにいにしえの面影を今に伝えます。

大仏や都の造営をはじめ多くの人と、物資の輸送を担った木津川、

今でも変わらず日本の原風景を静かに流れていきます。

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気付けば、もう師走。

街もクリスマスや、冬のイルミネーションの明かりが灯るようになりました。

世間では紅葉情報も見納めになってしまいましたが、

まだ見頃のお寺がまだ残っています。

今週末までは、まだ楽しめそうです。

今年、行きたいけど行けなかった…という方。

まだ大丈夫です。

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海住山寺は、京都府木津川市加茂町にある真言宗智山派の仏教寺院。

ご本尊は十一面観音菩薩。

恭仁京跡を見下ろす三上山中腹に位置し、本堂、五重塔などの伽藍を有するお寺です。

2枚目の写真は、恭仁京跡から海住山寺へ登る参道から見た景色。

ちょうど中央の林の辺りが大極殿のあったところ。

かつて聖武天皇が新しい都の姿を思い描いた

いにしえの都の景色です。

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1月23日に京都駅を出発する、新潮講座共同企画ツアー

【歴史作家・関 裕二先生と行く】天武天皇と聖武天皇~夢を追った男たち~万葉の世界を巡ぐる旅

既にほぼ満席で残り僅かです。

お早めのお申し込みをお待ちしております。


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2020年12月 2日 (水)

皆様こんにちは!

先日に引き続き、橿原市×日本旅行ツアーのご紹介ですhappy01

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絶景プロデューサー「詩歩」さんと一緒に、

フォトジェニックなスポットを求めて奈良県橿原・飛鳥地区を始め県内を巡ります!

カメラをお持ちでなくても、スマホやタブレットをお持ちであればOKcamera

どなたでもお楽しみいただける内容になっておりますshine

下記日程お申し込み受付中sign01

・12月18日(金)2泊3日

・1月22日(金)2泊3日

興味がわかれた方、ぜひお申込みしてはいかがでしょうかhappy01

※満席になり次第、受付終了となります。

shineご予約・お問い合わせはコチラshine

株式会社日本旅行 奈良支店

telephone0742-26-7225(代表)

mailkofuntour_nara@nta.co.jp

【受付時間[平日]10:00~18:00(土日祝休)】

※13:00~14:00は昼休み休業とさせていただいております。

flairツアーの詳細はコチラ!

皆様のお越しを心よりお待ちしておりますhappy01

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2020年11月29日 (日)

【橿原市×日本旅行】橿原・飛鳥の古墳にコーフン旅行heart04

2020年12月5日(土)1泊2日の催行が決定致しましたsign01

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古墳シンガー「まりこふん」さんと一緒に、

古墳のメッカともいうべき、奈良県橿原・飛鳥地域の古墳群を巡ります。

古墳ファンはもちろん、古墳初心者の方まで、

どなたでもお楽しみいただける内容になっておりますshine

催行決定した2020年12月5日(土)1泊2日の他、下記日程お申し込み受付中sign01

・1月16日(土)1泊2日(申込受付:1月1日(金)18時まで)

・1月30日(土)1泊2日(申込受付:1月15日(金)18時まで)

興味がわかれた方、ぜひお申込みしてはいかがでしょうかhappy01

※満席になり次第、受付終了となります。

shineご予約・お問い合わせはコチラshine

株式会社日本旅行 奈良支店

telephone0742-26-7225(代表)

mailkofuntour_nara@nta.co.jp

【受付時間[平日]10:00~18:00(土日祝休)】

※13:00~14:00は昼休み休業とさせていただいております。

flairツアーの詳細はコチラ!

皆様のお越しを心よりお待ちしておりますhappy01

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2020年11月26日 (木)

昨年のホテル公式ブログで『ねこ・猫・ネコの寺』 

としてご紹介した、南山城の浄瑠璃寺さん。

今年もかわいい猫ちゃんが、参道で思い思いの時を過ごしていました。

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いつもの年なら、奈良市内の紅葉が見頃となった後、

1週間ほどで見頃となる南山城の紅葉ですが、

今年は少し早めに見頃となっているようです。

九体の阿弥陀如来様がご本尊の浄瑠璃寺。

平安時代に創建され、池の取り巻く浄土式回遊庭園が、

平安の極楽浄土の世界を今に伝えます。

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浄瑠璃寺さんへ向かう参道の脇にある一軒の食事処

『あ志び乃店』(あしびのみせ)さん。

とろろを使った料理が名物のお店です。

茅葺きの母屋は趣きがあるたたづまい。

地元産の山菜と舞茸が入ったお蕎麦、関西風のお出汁と、とろろとの相性も抜群です。

『あ志び乃店』さんはお庭が広く、梅雨の時期に咲くあじさい、それは見事です。

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浄瑠璃寺さんの周辺は、

前回の『笠置寺』でもご紹介した石仏信仰や山岳信仰が盛んな地域。

浄瑠璃寺さんから歩いて行ける距離にある『藪の中の三尊磨崖仏』

また日をあらためて、南山城の石仏をご紹介する予定です。

ご興味のある方は、1月23日に京都駅を出発し、

この地域を訪れる宿泊ツアーを実施致します。

是非ご参加をお待ちしています。

ご予約、お問い合わせはホテルへお申し付け下さい。


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2020年11月21日 (土)

さあ、秋の三連休がはじまりました。

先日、当公式ブログでも告知をさせていただきました、

THE KASHIHARA物産展を11月21日からの3日間sign01大好評開催中ですsign03

奈良の地酒や奈良県が誇るブランドいちごの「古都華」(ことか)を使った

甘口のスパークリング日本酒、そして今が旬の富有柿や、こだわりのお味噌、

大人気の『もちふわ食パン』などの「奈良県産の美味しい物」をはじめ

オススメ商品が盛りだくさんです。

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古都華を使ったスパークリング日本酒sign01

食前酒にもピッタリのやさしい甘さがクセになりそうな新感覚の日本酒です。

是非、試飲してみて下さい。

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SONAS(ソーナス)さんのはちみつビネガーはじめ、健康志向の方にオススメです。

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珍しい焼き物がお目見えしました。

何とも良い風合いの湯のみやぐい吞みの数々、

焼き物に漆(うるし)を塗った焼き物。

また、自然石に加工を施したお皿など、他にはない美しい品々です。

是非手に取ってご覧いただきたい逸品です。

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奈良県はなんと靴下の生産が日本一!

シルクの靴下は、冬はあたたか、夏は涼しく快適です。

大切な方へのお土産にいかがでしょうか。

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最近の『古墳ブーム』を反映した大人気商品ですsign01

代表的な前方後円墳(カギの穴のカタチ)や古墳の形をしたカップで、

ケチャップライスやチャーハンで、簡単に古墳のカタチが形成できる優れモノ

その名も『古墳めし』

お皿の中央に、古墳めしで形成したご飯、

そして鹿肉の入っていませんが・・『奈良に鹿ないカレー』をお堀のように

古墳の周囲に巡らす古墳カレーは、甘党男子のオススメです。

THE  KASHIHARA 物産展は

11月21日 16:00~20:00

11月22日 15:00~20:00

11月23日 16:00~20:00

ホテル1Fロビーにて開催中です。

どうぞ皆さまお越しください!

※20歳未満の方、お車等運転される方への酒類の提供は出来ません。


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皆様こんにちは。

シリーズお届けしている『奈良の秋景色』ですが、

今回から、奈良のすぐお隣、

京都府の南山城地域のいま訪れていただきたいスポットを、

シリーズでお届け致します。

題して『奈良の秋景色 南山城編』

京都府なのに奈良の秋景色?

いえいえ、南山城は奈良観光からちょっと足を伸ばす感じ、奈良公園から車で20分ほど。

今回は、毎年恒例の紅葉のライトアップが美しい京都府笠置町のもみじ山と、

天武天皇、後醍醐天皇ゆかりの笠置寺をお届け致します。


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木津川の河岸、三重県伊賀へ向かう宿場町の風情が残る街、笠置。

河川敷のキャンプ場には一年を通して、アウトドア好きのキャンパーが集まり、

焚き火やランタンの光がやさしく揺らめきます。

川岸近くから、笠置寺のあるもみじ山へは車でも登れますが、

この時期はハイキングを楽しむハイカーの姿も。

紅葉のシーズンは17時から21まで毎日ライトアップされていて、

幻想的な世界が広がります…

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笠置から奈良へと続く山あいの道。

道幅は決して広くない田舎道ですが、忽然と石仏が現れます。

この南山城地域は、全国的にも珍しい、

大きな岩に直接仏さまを彫り込んだ磨崖仏(まがいぶつ)や

山岳信仰で知られた地域。

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笠置山の山頂にある笠置寺

いにしえから月ケ瀬街道と伊賀街道が交差し奈良との関わりが深く、

日本史にその名前を刻む由緒ある寺院。

奈良時代に、天武天皇が大海人皇子と呼ばれていたころ、

鹿を追って進退きわまったとき、仏に祈念して難を逃れ、

大岩面に弥勒菩薩を掘り、それを本尊としたことが始まり。

さらに鎌倉幕府打倒を企てていた後醍醐天皇が、ここ笠置山にこもって挙兵します。

戦乱時の兵火で笠置寺は炎上し、弥勒磨崖仏も火を浴びて石の表面が剥離してしまったとか。

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虚空蔵菩薩磨崖仏

弥勒磨崖仏の少し先の坂道を下ると、巨大な岩が目の前に現れます。

圧倒されるスケールに思わず息をのみます。

元弘の乱の戦火をまぬがれて現存する磨崖仏で、優しくも凛としたお姿が美しい摩崖仏。

刻まれてどれほどの時が経ったのでしょうか。

長い時を超えても、その微笑みはしっかりと刻まれて、見る者に語りかけてくるようです。

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笠置の街で一軒のカフェを見つけました。

地元の方にも愛されている『このか』さん

奈良県菟田野の大きなススキが目を引く『このか』さん、

ショーケースには、栗を使ったおいしそうなスイーツが並びます。

店内は夏の山道に咲くノリウツギのドライフラワーや酒蔵の杉玉がある、

落ち着いた雰囲気で思わず時間を忘れて、長居したくなる店内。

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酒粕を使ったバスク風チーズケーキ

大きな明日香の栗と、チーズと酒粕が絶妙の風味を醸し出し、

香り高いコーヒーとの相性も抜群。甘党男子の太鼓判です。

また、オーナーの自慢は『お米』、地元産のお米を使ったおにぎり弁当は、

南山城の石仏巡りのお供に最適です。

笠置を訪れたら是非立ち寄り下さい。

そして、今回ご紹介した笠置寺をはじめ、

笠置から程近く、聖武天皇が平城京から一時遷都した都の跡、

恭仁京跡(くにきょう)等を巡る、1泊2日のツアーの募集を行っています。

蜜を避けるため、少人数での催行となります。

お申し込みはどうぞお早めに。

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お申し込みは、お電話もしくはメールで!

THE KASHIHARA 

電話予約 0744―28―6636

メール kasihara@daiwaresort.co.jp


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