2019年6月の6件の記事

2019年6月29日 (土)

んにちは(^^♪

レストランまほろばです!



本日は新しいメニューをご紹介いたします



タイトルにも書きましたが・・





『目で愉しむ』



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\ 12マスの木箱に並べられた色とりどりのお料理 /

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見ているだけで愉しいんですnotenote

思わず『わぁあ!』と言っちゃいそうなhappy01 (笑)



インスタ映えも間違いなしです(^_-)-☆



更に、この木箱の他にもclover

小鍋(豚鍋)・天婦羅・茶碗蒸し・鞍馬御飯がついて



ボリュームたっっぷり!!

男性の方にもオススメです(*^^*)good





万葉御膳はランチタイム。ディナータイム

両方で利用可能です(*´▽`*)



ちょっとしたお祝いの時にもぴったりshineshineshine

お待ちしております(*´ω`*)




レストラン まほろば🐠

ランチ  :11:30~14:00(ラストオーダー13:30)

ディナー :18:00~21:00(ラストオーダー20:30)

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2019年6月28日 (金)

新元号が「令和」になってから、2か月が過ぎようとしています。

典拠は万葉集ということで、万葉集のふるさと、奈良にも例年になく観光客が各地よりお越しになられそうです。

万葉集 の成立年代は、奈良朝の末ごろと言われてます。

そのなかで歌の占める割合いは第一に大和(奈良県)で、地名はおよそ300(延べ総数は 900)を数え、総地名数の1/4にあたります。

そして、特に奈良県明日香村を含む高市郡に位置する地名(その一部に地名のついた単語を含む)は延べ約150を数える。

故に飛鳥は、全国の万葉故地のなかで最も多くの地を残しているといわれます。

これらの地名を残す場所の大半は、現在も明日香村および周辺地域における特色ある歴史的風土を感じることができる場として良好に保存されており、また万葉集に関連する施設として「万葉文化館 」と「犬養万葉記念館」 があり、展示品やイベントなど楽しんでいただけます。

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「うねめの そでふきかえす あすかかぜ みやこをとおみ いたずらにふく」 志貴皇子(巻一・51)

訳)采女の袖を吹きひるがえす明日香の風、今は都も遠く、空しく吹くことよ。

飛鳥といえば、かつての日本の首都。天皇や皇后の身の回りをお世話する采女がいて、さぞ華やかだったでしょう。

志貴皇子のこの歌は、都が遠くなった寂しさ、物悲しさをうたっている。都は飛鳥からどこへ遷ったのでしょうか?

「とぶとりの あすかのさとを おきていなば きみがあたりは みえずかもあらん」 作者名不明

訳)飛ぶ鳥の明日香の里を後にしていったなら、あなたのいる辺りを目にすることができなくなってしまうのだろうか。

なぜか、飛鳥の歌は、かなしく、切なさがにじみでている。しかも藤原京への遷都は飛鳥京から遠く遷ったわけではないのに。(北西約2㎞)

時代背景としては飛鳥京は古代、允恭、顕宗、両朝および推古朝(593~628)から、孝徳・天智・弘文3天皇の時代(大津京、難波宮)を除いて、文武(もんむ)朝(697~707)までの都であって、あの645年-乙巳の変(中大兄皇子、中臣鎌足らが宮中で蘇我入鹿を暗殺)

そして 672年-壬申の乱(天智天皇の太子・大友皇子‐弘文天皇の称号を追号-に対し、皇弟・大海人皇子(後の天武天皇)が兵を挙げた古代史上最大の内乱)

など、蘇我氏VS藤原氏の政争や天武朝VS天智朝の政争を経て、都が飛鳥京→難波→大津→飛鳥京→藤原京、そして平城京へ遷都されていく。

この目まぐるしい遷都の折に、天武朝(親蘇我派)、皇位継承をめぐり多くの皇子達が罪もなく命をおとしていった。

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日本書紀では、天智/持統朝、藤原氏が正義として扱われるなかで、万葉集では、むしろ没落した多くの霊や土地を鎮魂している。

後に詳しく触れてみたいが、朝堂のトップ藤原不比等、その息子達に睨まれた万葉集の重要歌人である柿本人麻呂、大伴家持一族は死罪や流罪、左遷など憂目にあっている。(祟りを恐れてか?没後に復位している)

万葉集は決して牧歌的な歌ではなく、時代背景を鑑みながら歌とその土地を眺める事で歌人の愛や絶望、万葉集の奥深さを感じることができるでしょう。

そして、飛鳥が全国の万葉故地のなかで最も多くの地を残している所以は日本書紀が決して触れられたくない歴史があったのでしょう。

まずは、仏教の光を背にした蘇我氏、聖徳太子のふるさと、飛鳥へ!

(※オススメは、飛鳥寺、高松塚古墳、キトラ古墳、橘寺、川原寺、 飛鳥坐神社)

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2019年6月27日 (木)

ようやく奈良県を含む近畿地方が梅雨に入り、雨の日が続いている奈良県地方ですが、

前回ご紹介したアジサイの花が美しい『長谷寺』のように、

なぜか奈良の寺社巡りは、雨によって潤いを帯びた伽藍や花々が、より美しさが際立って

見えるように思えるから不思議です。

今回は、女人高野として知られ、美しい五重塔が周囲の木々の緑との調和する『室生寺』を訪ねます。

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『行った事はないけど、写真などで見たことのあるな?』と思った方も多いと思います。

周囲の自然と調和し、均整のとれた女性的な美しさはまさに、かつて女子禁制で入山を禁じていた高野山に対し、

女子の入山を禁じなかった、まさに『女人高野』そのもののように感じます。

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室生川に架かる朱の橋を渡れば境内。アクセスはマイカーが便利ですが、

近鉄室生口大野駅から路線バスも運行されていて、公共の交通機関だけでも大丈夫ですよ。

2境内は石段が続きますが、拝観券売り場では、竹の杖も貸し出してくれますよ。

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確かに秋の深紅の紅葉も美しくおすすめの紅葉の名所なのですが、

新緑のもみじが、山間から差し込む光を浴び吹き抜ける風に揺れるもみじを見ると、

不思議と蒸し暑を忘れます。

五重塔が見えてきました・・

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美しく、凛としたたたずまいです・・

山あいに立つ室生寺の境内には車や電車といった人工的な音はなく、

周囲は静寂と、時おり吹く風に揺れる木々のカサカサっという音だけが聞こえ、自然にいだかれた塔を

いにしえとさほど変わらないであろう環境で見ることができる事に、感慨を覚えます。

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五重塔からさらに奥へと続く石段は、奥の院へと伸びていきます。

現在は美しく凛と立つ五重塔ですが、左の切株は、平成10年9月の台風で木が倒され、

その木が五重塔を直撃し、甚大な被害を受けます。

室生寺の五重塔・・昔どこかで聞いた事があるような・・という方は

もしかするとその時の印象かも知れませんね。

さて、境内の散策で疲れたら、やっぱり甘い物を食べたくなりませんか?

今回は、私のオススメで室生寺の境内から歩いてすぐの所にある、よもぎ入りの回転焼きのお店、

『栄吉』さんをご紹介します。

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中は程よい甘さのあんこと、外はほろ苦いよもぎの皮が相まって、ここでしか味わえない逸品で、

お土産用に買った回転焼きも数個食べてしまいました。

室生寺までは当ホテルから車で約1時間15分程。アクセス便利なTHE KASHIHARAを是非ご利用下さい。

いかがでしたか?

次回は、夏の奈良は燈花会などイベントが盛り沢山!という事で、

是非あつい奈良に来てみたい!!と思えるような話題をお届けします。

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2019年6月17日 (月)

皆さんこんにちは、雨の多い時期になりました。

せっかくの旅行なのに、あいにくの雨・・・

そこで今回は、この雨の多いこの時期にぜひ訪れていただきたいお寺をご紹介いたします。

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ここは奈良県桜井市の長谷寺。西国霊場三十三箇所の八番札所として、日本有数うの観音霊場として知られているお寺で、

四季折々の花々が美しいお寺でもあるんです。特にオススメなのがアジサイの時期。

そう、今からがまさに見頃の時期なんです。

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いかがですか?

アジサイにはやっぱり雨が似合います。

アジサイは七月の上旬まで見頃でまだまだ美しいアジサイを楽しめますよ!

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国宝にも指定されされている本堂は三代将軍徳川家光の寄進によるものと伝えられ、

歴史ある伽藍から見る木々の緑がこの時期本当に美しく、ただ眺めているだけで日常を忘れさせてくれます。

長谷寺へ駅からお寺へと続く参道を歩いてみます。

花より団子? 旅先の散策にはやっぱり、甘いものがほしいですよね!

そこで、今回甘党男子がオススメするのが、よもぎがたっぷり入った草餅。

粒あんのほどよい甘さとよもぎの香りが絶妙で、地元のほうじ茶とベストマッチなんです。

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草餅も美味ですが、参道を歩けば、地酒のお店や地元の特産品のお店などが軒を連ねて楽しいですよ!

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いかがでしたか?

長谷寺へは当ホテルから車で約40分程、電車でも大和八木駅乗り換えで45分程(長谷寺駅から参道まで歩いて15分)

ぜひ訪れてみて下さい。

次回は、誰もが一度は見てみたい美しい五重塔がある『室生寺』を訪ねます。

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2019年6月13日 (木)

皆さんこんにちは、今回は当社が取り組んでいるCSR(社会貢献)活動についてレポート致します。

私たちは大和リゾート株式会社THE KASHIHARAは大和ハウスグループの企業として、一年を通して

様々な社会貢献活動をグループ一体となって行っています。

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6月11日は、当ホテルから車で約1時間の距離にある吉野郡川上村の白屋地区にある

ダム建設に伴って、移転を余儀なくされた石垣が美しい旧集落の草刈り作業sign03

当日はあいにくの小雨模様だったのですが、大和ハウス奈良支社の皆様や協力会社の皆様、そして

グループ関連会社やOBの皆様で作業開始sign01

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なかなかの草ボーボーだったところもご覧のとおりにきれいになりました。

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大和ハウスグループは、未来に残すべき美しい白屋集落や吉野の桜の保全活動など様々な社会貢献活動を

通して持続可能な社会の実現を目指して参ります。

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2019年6月 2日 (日)

今回は、日本100名山のひとつにも数えられる奈良県を代表する山、大台ケ原をご紹介しますsign01

大台ケ原は奈良県と三重県にまたがる紀伊山地に位置し、国内でも最も雨の多い地域なのですが、

訪れた日は何と雲一つない青空で、最高の登山日和でしたsun

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大台ケ原は、登山初心者の方でも登山道や木道が整備されていて安心して登れる山だと思います。

山頂付近は立ち枯れた木々が、一種の造形物のような風景が広がっているのが特徴で、この日は眼下に

三重県側の熊野灘がを見ることができました。空気が澄んで条件が整えば遠く富士山も見ることができるとか。

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これから夏山シーズンを迎えますが、5月下旬は木々の新緑が眩しく、シャクナゲの花がとても美しく咲いていました。

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新緑の季節は、葉の葉脈さえも見えて、とにかく美しいですよ。

大台ケ原の見どころとして忘れてはいけないのが、『大蛇嵓』(だいじゃぐら)

絶景スポットではありますが、鎖で囲われた岩場で、とにかく最初は誰でも尻込みしたくなる....

そんな場所です。

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晴れわたる空。澄んだ空気。どこまでも連なる山々。

誰もがまた来たいと思える風景ですよ!

当ホテルから大台ケ原へは車で約2時間。

シーズン中は電車とバスを乗り継いで行くこともできます。

ただ、夏山は天候の急変もよくある事。また山頂付近は強い風が吹き抜けます。

十分な準備と余裕のあるスケジュールで登山を楽しんで下さいね。

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