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旅行におすすめの便利グッズ30選!国内・海外旅行はこれでOK

2023-03-29

楽しみにしていた旅行先や道中では、ストレスを減らしてできるだけ快適に過ごしたいものです。そこでこの記事では、旅行にオススメの便利グッズを紹介します。行先によって必要なものは微妙に異なるので、使用シーンを想像しながら読んでみてください。

旅行に必要なおすすめの便利グッズ12選

まず、旅行の際にこれだけは持っておきたい便利グッズを紹介します。ここで取り上げているのは、どこに行くとしても共通して役立つものばかりなので、荷造りを始めるにあたってまず最初に準備するとよいでしょう。

圧縮袋

圧縮袋は衣類やタオルなどをコンパクトに収納するときに役立ちます。旅先に持っていくのなら、手で空気が抜けるものが使いやすいでしょう。

特に厚手の衣類が必要な冬や、季節の異なる国への旅行では、「洋服を入れるだけでスーツケースがパンパン…」なんてことも起こりがちです。こんなとき、圧縮袋があれば荷物のかさを減らせるので、収納力がぐっと上がります。

また張り切って買ったお土産が大量になりすぎて入り切らなくなってしまった場合にも、圧縮袋は非常に便利です。スーツケース内のスペースを広げるだけでなく、空気の入り具合を調節すれば荷物のズレ防止にもなります。

衣類収納ポーチ

滞在先で靴下や下着などの細々としたものを出そうと思っても、他の荷物に紛れてなかなか見つからなかったという経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

衣類収納ポーチを使うとスーツケースの中身が整理できるので、必要なものを探して荷物をひっくり返す必要はありません。メッシュ素材など一目で中身が分かるものは、特にオススメです。

ポーチにはさまざまなサイズがあるので、必要な大きさを選んで使えば上手に整理整頓できます。家族旅行では、それぞれの洋服サイズにあわせてポーチを使い分けることも可能です。

そのまま洗濯できるタイプのポーチもあり、旅行の荷造りだけでなく、帰宅後すぐ洗濯できて便利です。100円ショップの洗濯ネットをポーチ代わりに使うことでも代用できます。

バスルーム用ポーチ

バスルーム用ポーチとは、シャンプーやボディーソープから歯磨き用品、化粧品までをまとめて収納できる大容量ポーチのことです。

全てひとつのポーチにまとめられるので、立ち寄り温泉やマリンアクティビティ後などの化粧直しが必要な場面では特に役立ちます。

またフック付きのものを選べば、簡単に壁やポールに掛けられます。滞在先の洗面台が狭くても、整理できるうえに置き場にも困りません。

トートバッグ(サブバッグ)

トートバッグは荷物が増えた時のサブバッグとして役立ちます。折りたためるものはかさばらないので、荷物の隙間に忍ばせておくことも可能です。

「行きはばっちり荷造りできたのに、帰りに片付けようと思ったら上手く収納できない!」というのはよくあることです。

またチェックアウトまで時間がないのに荷物が片付かないとと、焦ってしまい、忘れ物などのトラブルにもつながります。でもこんなとき、トートバッグがあると余裕を持って荷造りができます。

またチャック付きのトートバッグに入れれば、飛行機搭乗時に手荷物として預けられます。

横浜港を想わせるデザインをプリントしたJamJam帆布トートは、つい出かけたくなるようなデザインが、旅行気分を盛り上げてくれるトートバッグです。本体の内と外にそれぞれ付いたポケットを活用すると、ごちゃつく小物類も上手に仕分けられます。

【参照元】JamJam帆布トート YOKOHAMA RED|りぞけっと

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折りたたみ可能なエコバッグ

滞在先でのショッピングやちょっとした食料調達をしたとき役に立つのが、折りたたみ式エコバッグです。

日本も含め、世界の多くの国ではショッピングバッグの利用に料金がかかってしまいます。「ちょこちょこ買っているうちに、袋代を浪費してしまった…」なんてことにならないためにも、マイエコバッグの持参をオススメします。

サイズや機能違いのものを複数枚持っていけば、必要に応じて使い分けられて便利です。

軽量なバックパック

折りたたみバッグの中には、軽量なバックパック型のものもあります。

徒歩での移動が多い日に活躍するほか、アクティビティ時や荷物が多いときにもひとつあると重宝します。両手が空くので、小さな子どもを抱っこしなければいけないシーンでも非常に助かるでしょう。

セキュリティポーチ

セキュリティポーチは、財布やパスポートなどの貴重品をまとめて収納できるポーチです。

「貴重品を持ち歩くのは怖いけど、ホテルの金庫に入れておくのも心もとない…」特に海外での街歩きなど治安の程度に不安がある場合、貴重品の扱いに困ってしまう方も多いでしょう。

セキュリティーポーチは体の前にかけられるので、気づかないうちに盗難に遭っていたという事態を防げます。また薄型のものが多いので、シャツの下に隠しておいても違和感がありません。

スキミング防止機能が付いているものに入れておけば、クレジットカードも安心して持ち歩けます。

液体用小分けボトル

ホテルや旅館のアメニティグッズや備え付けのシャンプー類は便利ですが、髪に合わなくてギシギシになってしまった経験のある方もいらっしゃるのではないでしょうか。また小さな子どもがいる場合、大人と同じものを使うのは気が引けるものです。

かといって、普段使いのものをそのまま持ち歩くのは、かさばりすぎるので現実的ではありません。

こんなときは、液体用小分けボトルに必要なものを必要な量だけ入れておくのがオススメです。キャップ付きのものを使えば、液漏れの心配もありません。クリームやワックス用の容器もあるので、用途に応じて使い分けましょう。

飛行機など気圧の高い場所へ持っていく場合は、バルブ付きのものを使うと液漏れの心配がありません。

アルコール除菌シート

新型コロナウイルスの影響もあり、もはやお出かけの必須アイテムともいえるアルコール除菌シート。手指を清潔に保つだけでなくテーブルや椅子も拭けるので、食べ歩きのときにも便利です。

また、海外のレストランでは日本のようにおしぼりが出ないこともありますが、アルコール除菌シートがあれば衛生的に不安を感じる必要もありません。

水に流せるタイプもあるので、トイレの便座やドアノブなどが気になる場合にも気軽に除菌できて安心です。

マスク・マスクケース

ウイルス対策でおなじみのマスク・マスクケースも手元に置いておきたいアイテムのひとつです。

新型コロナウイルスの状況に応じて、マスクの着用は個人の判断に任されることも増えてきましたが、まだまだ不安な方も多いでしょう。場所によっては着用必須の場合もあるので、持っていて損はありません。

マスクと一緒にマスクケースを携帯しておくと、食事などの時に便利なほか、予備のマスク入れ代わりにもなります。

モバイルバッテリー

旅行中は写真を撮ったり地図アプリや旅行情報をみたりと、普段の生活よりスマホを使うことが多くなりがちです。しかし「気が付いたら電池が切れそう!」となったら、行動に支障が出ることも少なくありません。

こんなときモバイルバッテリーがあれば、電源がなくても手軽に充電できます。薄型のものを用意しておけば、持ち運びが簡単なうえ複数個持っていてもかさばりません。

USBポート搭載の電源アダプター

旅先でモバイル機器を充電するのには、USBポート搭載の電源アダプターがひとつあると便利です。

特に家族やカップルでの旅行の場合「同行者と充電のタイミングが重なってしまい、充電器の取り合いになってしまった…」というのはよくある話です。

また、滞在先によってはコンセントの数が足りず、人数分の充電器を持って行ったのに一度に使えなかったというケースもあるようです。

十分に充電できず次の日バッテリーの残量が少ないと、なるべく使わないように気を付けるあまり、不自由さを感じてしまうかもしれません。

USBポート搭載の電源アダプターがあれば、複数台の機器を一度に充電できます。1個にタイプの違う複数ポートがあるものを選んでおくと、機器ごとにいくつもの充電器を持つ必要がないので、荷物の軽量化にも役立ちます。

旅行にあると便利なグッズ18選

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次に、旅行の目的場所によっては持っていると重宝するグッズを集めました。使用するシチュエーションを想像して必要なものを選ぶと、旅の快適度がぐっと上がるでしょう。

ジッパー付きポリ袋

ジッパー付きのポリ袋は、コンパクトなうえさまざまなものの代用品として使えます。使わないときはたたんで保管できるので、持っておくとちょっとしたときに便利です。

例えば財布やポーチの代わりに使えば、街歩きなどのときの荷物を最低限に減らせます。入れておけば防水になるので、雨が降っていても紙幣や化粧品が濡れる心配はありません。

また、紛れやすいものや細々したものをまとめるのにもぴったりです。サイズも豊富なので、アクセサリー類やこどものおやつなど、必要に応じて使い分けられます。

ネックピロー

ネックピローとは首にはめて使う枕のことです。座ったまま寝ても首への負担が軽減されるので、バスなどを使った移動時間にしっかり睡眠をとり体を休められます。

ただしネックピローには多くの種類があり、どのタイプが合うかは人それぞれです。もしも自分に合わないものを使うと、肩こりなど不調の原因にもなりかねないので注意が必要です。

中身の素材や形の違いなどを比較し、しっくりくるのものを探しておきましょう。

携帯用スリッパ

長時間靴を履いていると、足が窮屈さを感じたりむくんできたりすることがあります。特に目的地に向かう飛行機の機内やバスの車内では、到着後に元気いっぱい過ごすためにもできるだけ疲れは溜めたくないものです。

携帯用スリッパを用意しておくと、「はだしで歩きまわるのはちょっと…」という場面でも靴を脱いで過ごせます。足を締め付けることがないので、より快適な時間を過ごせるでしょう。

コンパクトに収納できるものは、手荷物と一緒に機内に持ち込むことも可能です。

また海外のホテルでは日本と違い、スリッパが用意されていない場合もあります。中にははだしで過ごすという方もいらっしゃいますが、普段土足で歩いている場所を靴無しで歩き回るのは抵抗がある方も多いでしょう。

こんなときは携帯用スリッパをルームシューズとして使えば、衛生面を気にせず安心して過ごせます。

アイマスク

移動時間に睡眠をとりたい場合は、アイマスクがあると便利です。

飛行機や新幹線の中では常に明かりが灯っています。日中はもちろん、たとえ消灯時でも足下灯などがついているため、普段真っ暗な環境で寝ている方にとっては寝づらい環境に感じられてしまいます。

アイマスクを付けると、自分が眠りたいタイミングで真っ暗な環境が作れます。温かくなるものや遮光性、使われている素材によってなどいろいろなタイプがあるので、自分がリラックスできるものを探すとより効果的です。

また、長時間の着用でも耳に負担がかかりにくいものを選ぶのもオススメです。観光やアクティビティを思い切り楽しむためにも、しっかり体を休める工夫をすると、より旅を楽しむことができるでしょう。

耳栓

アイマスク同様、移動中の睡眠時にあると便利なのが耳栓です。

周囲の話し声や機内のジェット音は、思った以上に耳につくのでなかなか快適に眠れないという方も多いものです。こんな時に耳栓があれば、騒音を軽減しぐっすりと眠れるので、疲れも取れやすいでしょう。

移動時間を読書やパソコン作業に充てたいという方にとっても、集中を高めるのに役立ちます。

旅行用フットレスト

旅行用フットレストとは、座席やテーブルに引っ掛けて使う携帯用フットレストのことです。

移動時間に長時間座っていると、足が重くなったりむくんでしまったりして不快な思いをすることがあります。また、同じ姿勢を続けることで起きるエコノミー症候群が気になるという方もいらっしゃるでしょう。

旅行用フットレストを使うと足やふくらはぎを乗せて高い位置に固定できるので、足元が窮屈な場合でもずいぶん楽に過ごせます。乗せる角度や位置を変えるとストレッチもできるので、長い移動で凝り固まった足の筋肉をほぐすのにも役立ちます。

着圧ソックス

着圧ソックスも、長時間の移動時間を快適にするアイテムのひとつです。着用すると足に疲れを残しにくいのが嬉しいところです。

着圧ソックスは薄手のものを選ぶと、洋服の下に履くこともできます。街歩きやショッピングなど、1日歩きっぱなしという日に付けておくと、疲れを軽減してくれるので便利です。

携帯用物干しハンガー・洗濯ロープ

携帯用物干しハンガーと洗濯ロープは、旅先でちょっとした洗濯をするのに役立ちます。

長期間の旅行やファミリーでの旅行の場合、下着や靴下だけでも驚くほどの量が必要になることもあります。また子どもがいる場合は、きちんと日数分洋服を持って行ったとしても、転んだり食べこぼしたりして着替えが足りなくなるということもしばしばです。

しかし、自分で洗濯してしまえば洋服や靴下を使いまわして小荷物化できます。さまざまな場所に掛けて使えるので、滞在先を選ばないのもポイントです。

水着を使う回数の多いビーチリゾートでも、毎日清潔な水着が着られて快適に過ごせるでしょう。

携帯用電動歯ブラシ

コンパクトに収納できるキャップ付きの携帯用電動歯ブラシを持っていると、外で食事をしたときにすぐに磨けて便利です。

また、ホテルや旅館でアメニティとして提供される歯ブラシのなかには、ヘッドの大きさやブラシの硬さが合わないこともあるでしょう。こうした場合でも、自分にぴったりのものを持っているときれいに磨けて清潔を保てます。

観光中の利用も考えて、スリムな形状のものを選ぶと荷物の削減になります。

トラベルケトル

トラベルケトルとは、折りたたみができる電気ケトルのことです。

長期間の旅行に出て、毎日食べなれないものを食べていると、ふといつもの味が恋しくなることがあるものです。ホテルに帰ってからちょっと日本茶を飲んだり、味噌汁やインスタントラーメンを食べたりしたいとき、ケトルがあると非常に便利です。

特に海外ではケトルが部屋になかったり衛生的に気になる場合もあるので、持っておくと安心でしょう。ただし海外ではコンセントの電圧が異なるので、電圧対応タイプを用意することをオススメします。

お箸・フォーク・スプーン

滞在先でちょっとした食事を取りたいときには、使い捨ての箸やスプーン類が活躍します。

持参したものを食べるときや現地のコンビニで購入したもので食事を済ませるときなど、意外にも「持っていればよかった」と思う場面は多いものです。

特に子どもがいる場合は、現地のものが使いにくかったり、口のサイズに合わないこともあります。使い慣れたサイズのものをあらかじめ用意しておくと、慣れない環境でも食べやすいので、親も子も安心です。

キャリーオンバッグ

キャリーオンバッグは、持ち手に引っかけることでスーツケースの上に固定できるバッグです。

お土産を買いすぎたり現地で洋服や水着を調達すると、帰りの荷物が増えすぎてスーツケースに入り切らなくなることがあります。

しかし、あふれた荷物をキャリーオンバッグに入れてしまえば、大荷物をまとめて持てるので、移動時に便利です。持ち手に固定できてずり落ちないので、持ち運びもスムーズに行えます。

特に子連れ旅行の場合、待ち時間や移動中に手をつないだり抱っこをしないといけないことも多いため、バッグを二つに分けても両手がふさがらないのはメリットが大きいでしょう。

使わないときは折りたたんで収納できるので、荷物にならない点も嬉しいところです。

荷物用のはかり

荷物用のはかりを使えば、空港で預けるバックパックやスーツケースの重量を自分で測れます。携帯用のものは小型なので、持ち運びにも便利です。

実は、空港では無料で預けられる荷物や機内に持ち込める荷物に重量制限があります。うっかりオーバーしてしまうと超過分の料金を支払わなければいけません。でも、楽しかった旅の最後に思いがけない出費をしてしまうのは後味が悪いものです。

空港に行く際には事前に荷物用のはかりで確認し、必要に応じて不用品を処分しておくとよいでしょう。

スーツケースカバー・ベルト

スーツケースの上から被せるスーツケースカバーやベルトは、個性的な柄を選ぶのがオススメです。遠くからでも自分の荷物が見つけやすいので、手荷物受取所での荷物探しにも困りません。

また、カバーは悪天候時の雨や泥ハネ防止にもなります。「お気に入りのスーツケースを旅先で汚してしまった」なんて悲しい事態も避けられるでしょう。さらにロック機能付きのベルトを選べば、防犯性も高まるので、セキュリティ対策にも役立ちます。

コンパクト折りたたみ傘

急な天候の崩れにも安心なのが、コンパクト折りたたみ傘です。小さなものだと5㎝以下のものもあり、軽量なので持ち運びのストレスもありません。

UV加工が施されているものは日傘としても使えます。雨の少ない時期や地域への旅行でも、持っておくとまさかの時の強い味方になってくれるでしょう。

携帯用ウォシュレット

日ごろから愛用している方にとって、滞在先のトイレにウォシュレットがあるかどうかは宿選びの大きなポイントになるでしょう。

しかし特に海外では、ウォシュレット付きのトイレをあまり見かけないのが実情です。「そうは言っても、何日間もウォシュレットなしの生活は不安」という場合は、携帯用ウォシュレットがあると便利です。

水を入れるだけで簡単に使用できるので、ホテルだけでなく観光中でも使えて快適に過ごせるでしょう。

変換プラグ

海外旅行に行くとコンセントが日本のものに対応していないため、せっかく持って行った電化製品が使えないというケースがあります。

しかし変換プラグを持っていくと、コンセントを差すだけで電気が使えるので新たに海外対応のものを買い直す必要はありません。さらに、マルチタイプのものを持っていると、行く国ごとに電源事情を気にしなくてもよいのでオススメです。

盗難・紛失防止タグ

万が一旅先で貴重品を失くしてしまったら大変です。土地勘がない場所での失くし物探しは、時間や手間がかかるので見つけ出すのは難しいでしょう。また、場合によっては盗難のおそれもあります。

こうしたアクシデントを防ぐには、盗難・紛失防止タグが役立ちます。財布やパスポートに入れておけば、スマホで置き忘れた場所を確認できるので、もしものときにも安心です。

国内・海外旅行におすすめのグッズまとめ

ここまで紹介したものは、どれもあれば旅行がより快適になる便利グッズばかりです。ただし全てを持っていこうとすると、荷物が増えて扱いに困ってしまうでしょう。

そこで、国内旅行と海外旅行それぞれに必要なものをリストアップしました。どこに旅行に行くかによって、便利グッズを上手に選び分けましょう。

国内旅行

国内旅行に行く場合は、主に収納と携帯周辺機器に気を配りましょう。移動中に使える快適グッズもあると便利です。

便利グッズを探しているなら、以下のようなものを準備するのがオススメです。

必要なモノ 圧縮袋、ポーチ類、トートバッグ、エコバッグ、モバイルバッテリーなど
あると便利なモノ ジッパー付きポリ袋、アイマスク、耳栓、ネックピロー、コンパクト折りたたみ傘など

このほかにも、必要に応じてマスクやマスクケースも持ち歩きましょう。

海外旅行

一方、海外旅行では、国内旅行で必要なものに加え、防犯効果があるものや海外では日常使い出来ないものを忘れないように持っていきましょう。

文化や社会情勢の違う海外では、国内では気づかない利便性を持つものでも、現地に行けば役に立つことがあります。使用する場面を想像しながら慎重に選ぶと失敗を防げます。

必要なモノ 国内の必要なモノ+セキュリティポーチなど
あると便利なモノ 国内の必要なモノ+変換プラグ、盗難・紛失防止タグ、カトラリー類など

まとめ

旅行の便利グッズはシチュエーションに応じて選ぶことが大切です。これから買いそろえるなら、まずは100円ショップの商品で試すのもよいでしょう。便利グッズを活用することで、快適な旅行を楽しみましょう。

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