全国24ヶ所のダイワロイヤルホテルから、レジャー・グルメなどの観光情報をお届けいたします。

子連れ旅行の持ち物リスト!意外と必要になるものもPICK UP

2022-12-28

赤ちゃんや幼児を連れて旅行を楽しむためには、あらゆることを想定して抜かりなく準備する必要があります。そこでこの記事では子連れ旅行の持ち物リストをご紹介します。

準備するものが多く、子育てをしながらの旅行の準備は何かと忘れ物をしやすいため、この記事を参考に持ち物の確認をしていきましょう。

子連れ旅行で必須で用意したい持ち物リスト

赤ちゃんや幼児を連れてのお出かけは、短時間の外出でも何かと荷物が多くなりがちです。ましてや旅行ともなると、一体何をどれだけ持っていけばよいのか悩むはずです。

そこでまずは小さな子ども連れの旅行で必ず持っていくべき持ち物をまとめましたので、確認していきましょう。

おむつ

おむつは普段使っているものを多めに持っていきましょう。赤ちゃんは環境や生活リズムが変わると体調が変化することがあります。

また、いつもと違うおむつを使うと肌荒れを起こすこともあります。そのため、比較的現地調達しやすいものですが、リゾート地などでは使い慣れたおむつやほしいサイズが入手できるとは限らないため、余裕をもって用意しておきましょう。

目安としては2泊3日の旅行で、普段の1日あたりの枚数×3日+予備(3~5枚)です。

ビニール袋

ビニール袋やレジ袋も旅先では何かと使えるアイテムです。

たとえば、おむつやおしりふきがすぐに捨てられないときはビニール袋を汚物入れとして使え、消臭タイプのものならニオイも気になりません。乗り物酔いしたときにはエチケット袋代わりになり、移動中の車内ではゴミ箱として使えます。

また、汚れた衣類や脱がせた靴を入れておくのにも重宝します。このように使う用途が多いので、ビニール袋、レジ袋、ファスナー付き袋など種類の違うものを複数枚ずつ用意しておくとよいでしょう。

ウェットティッシュ・おしりふき

好奇心旺盛な子どもは旅行先でもあちこち触ります。このようなときに汚れた手をすぐに拭けるように、ウェットティッシュを用意しておきましょう。おすすめはデリケートな肌にも使える刺激の少ないノンアルコールタイプです。

ほかにもおもちゃを拭いたり、赤ちゃんが使うテーブルやイスなどを拭いたりするときに重宝します。特におしりふきはウェットティッシュの代わりにもなり、赤ちゃんの体も拭けるので多めに持っていくとよいでしょう。

とは言え、いつでもおむつ交換ができるようにおしりふきは「おむつ替え一式セット」としておむつやティッシュペーパー、使用済みおむつ用ゴミ袋、おむつ替え用シートなどと一緒にしておきましょう。

おもちゃ・絵本

移動中や食事の席で子どもがぐずり出したときのために、お気に入りのおもちゃや絵本を持っていきましょう。月齢によってはぬいぐるみで話しかけてあげるのも有効ですが、公共の場では大きな声や音を出すのは控えるべきです。

そこでおすすめなのは、今まで見たことがない新しいおもちゃです。たとえば、仕掛け絵本やシールブック、音の出ないミニカーや指人形、布製のおもちゃなどを用意しておくと興味をもって遊んでくれる可能性が高いでしょう。

健康保険証

子どもはいつ体調を崩すかわかりません。旅先で急に熱を出してしまったときやケガをしてしまったときのために健康保険証を必ず持っていきましょう。万が一忘れて医療機関を受診すると、医療費全額が請求されます。

後日手続きすることで払い戻してもらえますが、大きな病気やケガだった場合にはどれだけ医療費がかかるかわかりません。そのため、健康保険証はもちろんのこと、子どもの必要な情報が書いてある母子手帳やおくすり手帳をセットにして、万が一に備えましょう。

それでも心配な方は、宿泊施設周辺の医療機関を調べておくとより安心です。

お菓子・飲み物

子どもはお腹がすくと我慢できずにぐずってしまいます。ぐずって手が付けられないときや静かにしていてほしいときは、「おやつタイム」と称してお菓子や飲み物をあげましょう。

持っていくお菓子はいつも食べているものを選び、旅先でも売っているとは限らないため、多めに用意しておきましょう。特に赤ちゃん用のクッキーやおせんべいなどのお菓子は、小分けになっているタイプが衛生的でおすすめです。

ただ、クッキーやおせんべいなどのお菓子はバッグに入れておくと粉々になってしまう可能性があるので、子ども用のお菓子入れやプラスチック容器に入れて持ち運ぶとバッグも汚れず、子どもにもすぐに渡せて便利ですよ。

また、子どもは大人よりも体温が高いのでこまめな水分補給が必要です。赤ちゃん用のミニパック仕様のジュースや麦茶を持参するか、フタ付きのベビー用マグカップに飲み物を移し替えたり、ペットボトル用ストローを使ったりして用意した飲み物を飲ませましょう。特に夏場の旅行は熱中症対策としてこまめに水分補給を行ってください。

ミルク

子どもの年齢によってはミルクや離乳食の用意が必要です。一般的にミルクを旅先で作る場合には最低でも哺乳瓶、粉ミルク、お湯、湯冷まし用の水が必要です。荷物の軽量化を図るなら、哺乳瓶はガラス製よりも軽量なプラスチック製が最適ですし、使い捨て哺乳瓶を検討してみるのもよいでしょう。

使い捨て哺乳瓶なら使用するたびに消毒や洗浄の必要がなく、ジャバラ式や複数個重ねられるタイプなど持ち運びに便利な仕様も多く、旅行にぴったりです。

また、粉ミルクも自宅用の大きなケースがかさばるようなら、分包されているスティックタイプやキューブタイプを使うのもおすすめです。最近では旅行に便利な液体ミルクもあり、専用アタッチメントを使えば、哺乳瓶不要な商品もあります。

ただし、赤ちゃんによってはいつもと違う哺乳瓶やミルクだと飲まないことがあるので、普段と違うものを持っていこうと検討中の場合には、旅行前から少しずつ慣らしておきましょう。

さらに出先で熱いお湯を調達できるとは限らないため、長時間熱いお湯が維持できる魔法瓶タイプの水筒も用意しておきましょう。離乳食が必要な場合には、温めなくても食べられるレトルトの離乳食がおすすめです。

ただし、こちらも旅行前に数種類食べさせてみて、気に入ったものを持っていくようにしましょう。

子ども用カトラリー

多くの宿泊施設では子ども用カトラリーを用意しており、中には幼児向けのアメニティや備品が充実している宿もあります。しかし、用意しているカトラリーによっては、子どもが使いにくかったり、親が食べさせにくかったりする場合があります。

そのため、いつも使い慣れた子ども用カトラリーを持参しましょう。途中で立ち寄った飲食店などで食事をする際も、いつものカトラリーなら子どもも楽しく快適に食事ができるでしょう。

子連れ旅行であると便利な持ち物リスト

子連れ旅行にどうしても必要というほどではないものの、あると便利なアイテムもあります。ここでは必携ではないが、あるとより安心して旅行ができる持ち物をピックアップしてご紹介します。

体温計

慣れない旅行で子どもが発熱することはよくあることです。小さなうちは急な体調変化もあるため、子ども用の体温計を持参して、体調を定期的にチェックしておく安心です。

また、発熱したときに体を冷やせるように冷却シートも用意しておきましょう。それでも不安な方は、旅行前にかかりつけ医に相談して解熱剤を処方してもらうとよいでしょう。

ベビーカーフック

ベビーカーの持ち手などに装着するベビーカーフックやS字フックもあると便利なアイテムです。旅行先ではお土産の購入などで荷物が増えるのでフックを利用してそのような荷物を掛けられると移動がラクになります。

また、電車やバス、車、ホテル、レストランなどでも、ちょっとした荷物を掛けておくのに大活躍してくれます。ベビーカーフックやS字フックは100円ショップなどで購入できますが、選ぶ際は引っかけるところを傷つけないプラスチック製のものを選びましょう。

なお、荷物をベビーカーに掛けるときは耐荷重に注意が必要です。重すぎる荷物を掛けるとベビーカーが転倒して子どもがケガするおそれがあります。

レジャーシート

レジャーシートは、アウトドアシーンなら子どものおむつ替えスペースやお昼寝スペースとして活用でき、荷物の置き場所や雨よけカバーにもなります。

さらに土足が一般的なホテルの客室でもレジャーシートを敷けば、子どもがきれいなベッドから違う場所に移動する際にいちいち靴の脱ぎ履きをしなくてすみ、ハイハイ期やよちよち歩き期の子どもも快適に過ごせます。

子どもの食事の際にも敷いておくことで、多少食べ散らかしても周りを汚さずにすみます。ただし、ホテルなどの屋内で使う場合には衛生面を考えて外で使用していないレジャーシートを持っていきましょう。

タオル

ハンドタオルやフェイスタオルは手を拭いたり、食べ物や飲み物をこぼしたときに拭いたりと何かと重宝するアイテムです。また、バスタオルも入浴後の体を拭くだけでなく、おむつ替えシートの代わりや授乳場所がないときの授乳ケープ代わりとして使えます。

ほかにも子どもが寝たときにブランケットにしたり、冷房が強いときに羽織ったり、日差しが強いときに日差し除けにしたりなど、さまざまな使い方ができるため、ホテルのものを借りるよりも持参してすぐに取り出せるようなところに入れておくとよいでしょう。

日用品

旅行先によっては虫が多いこともあります。子どもは大人よりも虫に刺されやすいので、子どもの肌にも安心な虫よけスプレーや虫よけウェットシート、虫よけリングなどを用意しておきましょう。また刺されたときのことも考えて、かゆみ止めもあると安心です。

ほかにも夏場の旅行なら帽子や日傘、子ども用日焼け止めなどのグッズを、冬場であればニット帽や靴下、レッグウォーマーなどの防寒グッズを持っていきましょう。

子どもの年齢別であると便利な持ち物を紹介

54739_image02

0歳の子どもと3歳の子どもでは、旅行にあると便利な持ち物が変わってきます。ここでは0~1歳、2歳、3歳の年齢別にあると便利な持ち物をご紹介します。

0~1歳のおすすめ持ち物

0~1歳の赤ちゃんを連れての旅行は、授乳中であれば授乳ケープ、ミルクの場合には哺乳瓶と洗浄グッズ、離乳食の場合には離乳食、食器、カトラリー、食事用エプロンなど、何かとかさばるものが多いです。

その中でも特にこの時期の赤ちゃんとの旅行でかさばるのがおむつです。そこで圧縮袋を活用してできるだけコンパクトにすると荷物が減らせます。

もしくは、おむつは旅行中に確実に減っていくものなのでほかの荷物とは一緒にせず、エコバッグなどで持参すると帰りはエコバッグを小さく折りたたむだけなので荷物が減らせます。

また、食事する場所によっては子ども用イスがない、子ども用イスがあってもベルトがないことがあります。このような場合にあると便利なのがチェアベルトです。

チェアベルトは一般的にイスの背もたれに取り付けて赤ちゃんの体を固定するもので、赤ちゃんの転倒や立ち上がりを防げます。腰がしっかりする生後6ヶ月頃から使え、大人用のイスや大人の膝の上に座るときにも固定ができます。

2歳のおすすめ持ち物

おいしい料理を味わうのも旅行の醍醐味です。2歳ぐらいになるとやわらかいものや薄味の料理なら親の食事を取り分けて食べさせることもあるでしょう。

このとき、子どもが食べやすい大きさに食材をカットできるヌードルカッターやハサミがあると便利です。

また、2歳頃はイヤイヤ期のピークと言われており、2歳児との旅行に不安なパパやママもいるかもしれません。日頃から電車やバス、レストランなどではしゃいでしまうようなら、子どもが集中するような絵本や塗り絵、好きなおもちゃを持っていきましょう。

自家用車やレンタカーでの旅行なら周囲を気にせずに音が出せるので、好きな歌を一緒に歌ったり、タブレットなどで好きな幼児番組やアニメを一緒に見たり、子ども向けのスマホゲームを一緒に遊んだりなどして、子どもの気を紛らわすのもおすすめです。

3歳のおすすめ持ち物

3歳になると大人とのコミュニケーションもとれるようになります。ただ、移動中や小腹がすいてぐずったときのためにお気に入りのおやつを用意しておきましょう。

また、自分でご飯を食べられる場合には日頃使っている食事用エプロンや食器、カトラリーを持っていくとよいでしょう。

3歳になるとおむつを卒業する子もいますが、環境が変わったり慣れないトイレだったりすると失敗することがあります。車やバスでの移動の場合には渋滞などでタイミングよくトイレに行けない可能性もあるため、予備のおむつや夜用のおむつを持参しておきましょう。

さらに3歳児になると普段のお出かけではもうベビーカーを使わなくなる子も多いですが、旅行先では子どもが眠くなったときや荷物が多くて両手が使えないときなどにベビーカーが大活躍します。移動距離が長い場合には備えとしてベビーカーがあると安心です。

子連れ旅行の荷物を減らすコツ

子どもとの旅行では念のためにと、あれもこれも持っていこうとしますが、減らせるものはできるだけ減らすことでずっと快適になります。そこでここでは荷物を少なくするコツをご紹介します。

1.旅先で用意できるものは持っていかない

いつも利用している赤ちゃん用品店が宿泊先近くにある場合には、おむつやおやつ、飲み物などは最低限の数を持参して、不足したら現地購入するのもひとつの手段です。

また最近では、おむつや離乳食、子ども用アメニティ、子ども用ルームウェアなどの用意がある子連れ向けの宿泊施設もあるので、予約する前に子どもに合うものがあるか問い合わせるとよいでしょう。

ほかにもレジャー用品やベビーカーなどを貸してくれる宿泊施設やレジャー施設もあるので事前確認をし、借りられるものは借りて極力荷物を減らして旅を楽しみましょう。

2.かさばる洋服は旅先で洗濯する

長期旅行の場合には、できるだけ服の枚数を抑えて荷物を減らしたいものです。大人は着回しを考えて服を選べば、ある程度荷物が減らせますが、子どもは飲み物をこぼしたり、汚したりすることを考えて服を多めに持参するのが一般的です。

圧縮袋に詰めることでそれなりに荷物をコンパクトにできますが、根本的に荷物を減らしたい場合には、ホテルのランドリーサービスを利用したり、旅先のコインランドリーを使ったりして旅先で洗濯しましょう。

ホテルなどの近くにはコインランドリーがあることが多く、旅行前にホテルの人に聞いたり、ネットで検索したりして調べておくとよいでしょう。

3.荷物を宿泊先に送っておく

かさばる荷物が多い場合には、宿泊先にあらかじめ荷物を送るのもひとつの手段です。多くの宿泊施設では、宅配便の受取サービスを行っています。

ただし、宅配便として送れるものだけに限定され、空路を使う配送の場合には持ち込みができないものがあったり、天候によっては宿泊日に届かなかったりするので注意が必要です。

そのため、余裕をもって手配しましょう。帰りも宅配便を利用すればお土産も入れられて、身軽で動きやすいので子どもとの旅行を最後まで楽しめるでしょう。

まとめ

子連れ旅行は何かと持ち物が多いため、旅行前に普段使っているものがどれくらいなのかを含めてリスト化して準備しましょう。

また、事前に宿泊先などに必要な情報を聞き、宿泊先のサービスや宅配便などを上手に活用するのもおすすめです。重たい荷物はストレスになるので、できるだけ身軽にして子どもとの旅行を存分に楽しみましょう。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
PAGE TOP