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旬の味覚を味わおう!秋冬に楽しめる土佐の美食をご紹介

2022-09-16

四国屈指の観光地、高知県土佐市には、海の幸や山の幸はもちろん、多くの美食が集まります。

今回は、そんな土佐の代名詞である鰹をはじめ、土佐ならではの食材をピックアップしてご紹介します。

秋や冬に美味しい食事を楽しみたい方は、ぜひこの記事を参考に土佐旅行を計画してみてはいかがでしょう。

濃厚な味が楽しめる「戻り鰹」

戻り鰹

土佐の秋の味覚を満喫するなら、濃厚な旨味が凝縮した「戻り鰹」を味わってみてはいかがでしょう。

戻り鰹とは、春から夏の間に太平洋を北上した初鰹が、北の海でたくさんのエサを食べて育ち、たっぷりと脂を蓄えて土佐の海へ戻ったものです。 春が旬の初鰹は脂が少なく、さっぱりとした味わいが特徴ですが、戻り鰹は身が締まったモチモチとした歯ざわり、マグロのトロのようなしっとりとした食感を楽しめます。

また、戻り鰹は釣り上げてすぐに市場へと並ぶので、鮮度の良い獲れたての鰹をお刺身で堪能できます。 秋の土佐を訪れたら、ぜひ戻り鰹のお刺身を味わってみてくださいね。戻り鰹は、9月~11月ごろにかけて旬を迎えます。

鮮度抜群!弾力のある食感が特徴の「清水さば」

清水さば

「清水さば」は、土佐清水だけで水揚げされるゴマサバのブランド品種です。

立縄漁という独自の漁法で、丁寧に一尾ずつ釣り上げられた清水さばは、活魚のまま生け簀で市場へと運ばれます。 通常のサバは生食には向きませんが、清水さばは釣りたて同様に鮮度が良い状態で出荷されるため、お刺身・マリネ・カルパッチョなど、地元では生のままでの食事が一般的です。

特に10月〜2月の時期は脂の乗りがとても良く、しっかりとした弾力のある歯ごたえと、舌の上で溶けるような食感を楽しめます。 ジューシーで濃厚な脂を堪能できるので、生のままでの食事はもちろん、炙り・たたき・しめ鯖など定番のサバ料理も人気です。

こりっとした歯ごたえがたまらない!「四方竹」

四方竹

土佐の秋の味覚「四方竹(しほうちく)」は、10月初旬から約1ヶ月間しか収穫できない貴重なタケノコです。

明治10年頃、中国から高知県へ伝わったことをきっかけに、四国の秋の食材として広く親しまれるようになりました。 アクが少なくシャキッとした食感が人気で、中央に穴が開いていることや細長く黄緑色をしていることなど、珍しい形状が特徴的です。

土佐では鰹・鶏肉などの食材と煮込んだ「ポン切り煮」や、四方竹の空洞に酢飯を入れた「田舎寿司」を中心に、炒め物・揚げ物・サラダなど様々な料理に使用されています。 土佐でしか味わえない珍味を、ぜひ味わってみてはいかがでしょう。

梨界の王様!大きくて立派な見た目の「新高梨」

新高梨

梨の王様と呼ばれている「新高梨」は、サクサクとした食感と華やかな香りが特徴です。

土佐の新高梨は日当たりの良い畑と水はけのよい土で育つため、一般的に流通している梨よりも一回り以上大きく、瑞々しい果汁と酸味の少ないまろやかな甘みを楽しめます。 飲食店ではフルーツパフェやタルト、ゼリーなどに使用されることも多く、瑞々しい新高梨ならではの芳醇な味わいを堪能できます。

土佐の新高梨の旬の時期は、10月中旬から11月の間です。

土佐では定番の秋野菜!「チャーテ」

チャーテ

皆さんは「チャーテ」という食材をご存じでしょうか? チャーテはアメリカの熱帯地域が原産で、10月〜11月に旬を迎えるウリ科の野菜です。

高知はチャーテを自家菜園で栽培する家庭が多く、秋の味覚を代表するポピュラーな野菜として親しまれていますが、チャーテが他府県に流通することはほとんどありません。 ウリ科の中でもビタミン・カルシウム・食物繊維など、栄養価が全体的に高いことも特徴的です。

秋から楽しめる「文旦」は甘みもいっぱい♪

文旦

最後に、土佐が全国一の出荷量を誇る「水晶文旦」と「温室土佐文旦」をご紹介します。

文旦は濃厚な味わいが特徴的な高知県特産のフルーツです。 果肉は瑞々しくプリッとしており、粒の一つ一つが口の中で弾けるような食感を堪能できます。

淡い緑色の皮が美しい「水晶文旦」は甘さと香りに優れ、文旦類の中で最も高い糖度の果肉を持つ品種です。 9月中旬〜11月下旬が食べごろで、まろやかな優しい味わいを楽しめます。

一方の「温室土佐文旦」は水晶文旦に次いで糖度が高く、蜂蜜のようなコクのある甘みを味わえます。 旬は11月の下旬から1月の上旬で、土佐旅行のお土産や年末年始のギフトとしても人気です。

かつおのたたき

高知・土佐で味わえる秋冬グルメのご紹介は以上となります。 土佐の街を訪れた際は、ぜひ旬のグルメを味わってみてくださいね。

高知県の旬の味覚をさらに楽しみたい方は、Royal Hotel 土佐へぜひともお立ち寄り下さい。 当ホテルでは、今回ご紹介した食材をはじめ、四季折々の地元食材をふんだんに使用した創作日本料理を提供しております。 太平洋を望む南国リゾートを満喫しながら、土佐の美食を心ゆくまで堪能してみてはいかがでしょう。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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