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霊峰蔵王と自然を感じよう!爽快ドライブで楽しむ「蔵王エコーライン」

2022-04-13

宮城県と山形県の県境に位置する、霊峰蔵王連峰。冬には、美しい樹氷が見られることでも知られています。春から秋には「蔵王エコーライン」をドライブし、蔵王連峰を横断してみてはいかがでしょう。

春の風物詩「雪の壁」は蔵王エコーラインの代名詞でもありますが、滝や高山植物など、他にも見どころはいっぱい!蔵王エコーラインの魅力と、オススメのスポットなどを紹介します。

蔵王エコーラインとは

御釜

「蔵王エコーライン」は、蔵王連峰を横断するように宮城県蔵王町と山形県上山市をつなぐ、約26kmの山岳道路です。雪深く、冬の長い蔵王連峰。蔵王エコーラインは、11月初旬頃から4月下旬頃までの冬季期間は閉鎖されています。

冬から春への移り変わりもゆっくりで、春に見られるのは道路の両側に現れる雪の壁。新緑は夏に楽しめます。秋には、紅葉で彩られた蔵王連峰の絶景ドライブを満喫しましょう。

エメラルドグリーンの火口湖「御釜」は、蔵王連峰を象徴する観光スポットです。蔵王エコーラインから分岐する有料道路「蔵王ハイライン」の終点から、少し歩けば、御釜を見下ろすことができる展望台が見えてきます。雪の壁はもちろん、蔵王エコーライン沿線に点在する、御釜や滝が楽しめるドライブスポットも堪能しましょう。

四季折々の表情を見せる蔵王エコーライン

蔵王エコーライン

見どころはやっぱり雪の壁!

蔵王エコーライン「雪の壁」

蔵王エコーラインの春の風物詩と言えば、雪の壁です。例年、最高積雪地点となる「シマノサワ」では、約9mもある雪の壁の間をドライブできます。

冬の間に降り積もった雪を除雪して積み上げて作る、雪の壁の迫力を堪能するためには、蔵王エコーラインが開通してすぐのタイミングでのドライブがオススメです。5月初旬頃までなら、雪の壁もまだあまり解けていないでしょう。純白の回廊をドライブしているようなワクワク感を、味わってください。

夏にはマイナスイオンたっぷりの新緑!

蔵王連峰

夏になれば、蔵王連峰は新緑に包まれます。マイナスイオンをたっぷり浴びながら、颯爽とドライブを楽しみましょう。天候に恵まれた日などは、ドライブスポットごとに高山植物などを観察するのも良いですね。

蔵王連峰には、ピンク色の可憐な姿が印象的な「コマクサ」や、深い紫色をした「ハクサンチドリ」なども自生しています。また、麓では咲いていた高山植物の花も、標高が高くなるにつれ、つぼみの姿で見られるようになります。

秋には美しい紅葉が見られる!

蔵王の紅葉

渋滞が予想されますが、それでも訪れていただきたいのは紅葉シーズンです。蔵王連峰では、9月下旬頃から山頂付近より徐々に紅葉がはじまります。ほぼ一面が紅葉に染まるのは10月下旬頃。晴天の日に、御釜付近から見下ろす蔵王連峰の紅葉は絶景です。

山復では、ブナやミズナラなどの落葉樹が密生しています。自然がつくる、燃えるような赤や鮮やかな黄色を楽しみましょう。冬季通行止めとなる蔵王エコーラインの四季を感じるドライブも、秋がフィナーレです。蔵王エコーラインが開通している春から秋の間に、たっぷりと魅力を満喫しておきましょう。

蔵王エコーラインのドライブスポット紹介

御釜

01:まずは大鳥居をくぐろう

蔵王エコーラインの大鳥居

蔵王エコーラインのドライブは、約13mある「大鳥居」から始まります。霊峰蔵王連峰の入口を示す朱色の大鳥居を、マイカーに乗ったままくぐりましょう。昭和37年に蔵王エコーラインが開通し、その記念として昭和44年に大鳥居が建立されました。

積雪などにより中止となった年もありましたが、毎年5月には、蔵王エコーラインをコースにしてヒルクライムが行われています。ヒルクライムとは自転車で峠や山道といった坂道を登る競技のこと。大鳥居はヒルクライムのスタート地点にもなっています。


【大鳥居】

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、大鳥居までお車で約1分


02:日本の滝百選の「三階滝」も見られる!「滝見台」

紅葉の三階の滝

日本の滝百選に認定されている「三階滝」。「滝見台」では、細い瀑布が三段階で流れ落ちる三階滝が見られます。また、蔵王連峰で最大規模の「不動滝」や、少し離れたところにある「地蔵滝」も、望めるので、写真撮影にもぴったりな場所です。滝見台は蔵王エコーライン沿いにあるスポットの中でも絶景ポイントとして知られています。滝の美しさに加えて、新緑や紅葉などの大自然を満喫できるでしょう。


【滝見台展望台】

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、滝見台展望台までお車で約10分
電話番号:0224-33-2215(蔵王町農林観光課) 0224-34-2725(蔵王町観光案内所)
定休日:毎年11月初旬~4月下旬
公式サイト:滝見台|観光スポット|蔵王町観光物産協会


03:驚くほどの断崖絶壁の上にある!「駒草平展望台」

紅葉の不帰(かえらずのたき)

コマクサを愛でるために訪れたいのは「駒草平展望台」です。標高が約1,383mある駒草平展望台の付近は、高山植物のコマクサの群生地です。6月中旬頃から7月頃に訪れれば、可憐なコマクサが見られるでしょう。

駒草平展望台は断崖絶壁の上に設置されているので、柵はあるものの、眼下を見下ろせば身震いするほどのスリルです。高いところが苦手な方は注意が必要ですが、スリルを感じながら眺望を眺めたい時はぜひ足を運んでみてくださいね。


【駒草平展望台】

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、駒草平展望台までお車で約35分
電話番号:0224-33-2215(蔵王町農林観光課) 0224-34-2725(蔵王町観光案内所)
定休日:毎年11月初旬~4月下旬
公式サイト:駒草平|観光スポット|蔵王町観光物産協会


04:エメラルドグリーンの水をたたえる「御釜」は必見!

霧の蔵王お釜

標高約1,670mにある「御釜」が位置するのは、蔵王国定公園内です。御釜という名称の由来は、ご覧のとおり形が釜状になっているから。展望台から望めば、ラウンドした火口壁の中にエメラルドグリーンの湖水があるのが、見て取れます。

太陽の当たり方によって、表情がかわるため御釜は「五色沼」とも呼ばれています。また、湖水は強酸性のため生物は生息していないそうです。御釜の見学に便利な、宮城交通さんの「蔵王苅田山頂」行きのバスは、Active Resorts 宮城蔵王からも乗車できます。駒草平などにも停車するので、御釜へのアクセス手段の候補の一つにしてくださいね。


【御釜】

住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有地内国有林内
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、御釜までお車で約35分
電話番号:0224-33-2215(蔵王町農林観光課) 0224-34-2725(蔵王町観光案内所)
定休日:毎年11月初旬~4月下旬
公式サイト:蔵王の御釡|観光スポット|蔵王町観光物産協会


Active Resorts 宮城蔵王から気軽にドライブに出かけられる「蔵王エコーライン」や沿線のドライブスポットなどを紹介しました。蔵王連峰の御釜や雪の壁は、一度は訪れたいスポットです。

蔵王連峰の自然を満喫した後は、Active Resorts 宮城蔵王専用の芝生が張られている中庭にも、お立ち寄りください。広々としているため、ゆっくりお散歩を楽しめます。そして、温泉露天風呂で一日の疲れを癒してください。

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