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宗像は大島だけじゃない。対岸の地島(じのしま)を満喫しよう。

2021-11-19

福岡県の北部にあり、九州本土の他に4つの島を含む都市である宗像市。この4つの島はそれぞれに特徴があり、観光地としても人気を博していますが、今回はその1つ・地島(じのしま)をご紹介します。釣りを楽しめるスポットとしてや、猫が沢山いる場所として全国的に有名なほど、小さな島ながら地島には魅力がたっぷりです。もちろん海に囲まれた絶景も楽しめるので、ぜひチェックしてみてください!

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地島は釣りの島

地島

地島は宗像市が有する4つの島の内の1つで、島の周囲は約9.3km・人口約200人と非常に小さな島です。宗像市の島では大島が最も有名ですが、地島にも魅力が満載。自然豊かなだけでなく、黒田長政公が参勤交代で訪れた史跡や展望台などの観光スポットが充実しています。

地島の漁港

また、地島は泊港と白浜港という2つの港を拠点に釣漁業が盛んなことで有名です。クロ、小ダイの他、メイタ、メバルなどの種類豊富な魚を簡単に釣ることができます。2つの港の行き来が定期便の船で気軽にできることもあり、全国から釣り好きが多く訪れる人気スポットです。波止場ではワカメやアワビなどの磯釣りも可能なので、初心者や小さなお子様のいる家族連れでも釣りを楽しめますよ。

島には猫がたくさん

地島の猫

地島にはたくさんの猫が生息していることも有名で、別名「猫島」とも呼ばれています。特に漁港付近に多く生息しており、海をバックにくつろぐ猫の姿を観察することが可能です。飼われているのではなく自然の中で暮らす野良猫ではありますが、島の人や観光客に可愛がられ非常に人慣れしています。そのため、家猫では見られないような自然体の姿や、猫同士で戯れる姿が見所です。民家のまわりや公園などでもその姿を見ることができるので、猫の姿を探しながら島内を散策するのも楽しみの1つ。

また地島は、動物写真家・岩合光昭さんが訪れ、その自由に暮らす姿を撮影したことでも注目を集めています。猫好きなら一度は行ってみたいスポットですね。

地島の特産品「椿油」、「天然とろろめかぶ」

椿油

地島には小さな島ながら特産品もたくさんあり、地島へ向かう船乗り場である「神湊ターミナル」の観光売店などで購入可能です。特に人気なのが、「椿油」。島内に約6,000本の自生やぶ椿やツバキ園などがある地島では、品質のいい椿油が収穫できます。この椿油はヘアトリートメント用としても人気の他、日本では珍しい食用のラインナップも購入可能です。

また、採れて3日以内のめかぶを冷凍して作られた、「天然とろろめかぶ」も人気商品。解凍するだけで、青々としてとろみのある新鮮なめかぶを、ご家庭で簡単に味わうことが可能です。

その他にも、地島で盛んな磯釣りで収穫された「うに」を瓶詰めして販売しているなど、お土産に最適な特産品がたくさん販売されています。

※画像は旧商品パッケージです。

地島を歩いて楽しもう

椿

ここまで、釣り猫・特産品などの魅力を紹介しましたが、地島は景色を楽しみながら散策するのもオススメです。前述したように地島には多くの椿が自生しており、そんな椿に囲まれながら島内を歩けるのが「つばきロード」。2kmほどの遊歩道になっており、椿を楽しみながらこの遊歩道に沿って歩くと、各観光スポットにも行けるようになっています。

厳島神社

観光スポットで最も見どころなのが「厳島神社」です。宗像三女神が本殿に祀られている歴史を感じられる神社で、高台からは港からの景色を見渡せます。

その他にも、地島には絶景スポットがたくさん。北上にある「倉瀬展望台」では、大島や相島など他の島の姿を見ることが可能です。また、「大敷展望台」では北九州方面を一望できる絶景が味わえます。400段もある階段も名物です。

 

地島

今回は、福岡県宗像市が有する島の1つ、地島をご紹介しました。海が見渡せる絶景や、釣り好きにはたまらないスポットまで、小さな島ならではの魅力が満載。また「猫島」と呼ばれるほど、自由に暮らす猫たちを身近に見られるなどこの島特有の見所があり、ぜひ一度は訪れてみたい観光地です。

また、地島へのターミナルからホテルまで車で約10分とアクセス抜群なので、地島散策のあとは当ホテルでゆっくりくつろいで、疲れを癒してくださいね。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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