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串本の豊かな海を実感!日本初の海中公園「串本海中公園」で一日楽しもう!

2021-11-26

和歌山県紀伊半島南端にある串本海中公園。本州最大のテーブルサンゴの群落や色とりどりの美しい熱帯魚を見ることができる日本初の海中公園です。

水族館でウミガメと触れ合えるほか、海中観光船でサンゴを間近で見たり、海中展望塔で水深約6.3mの世界を体験したりと、多彩なアクティビティがいっぱい。本格的なダイビング施設も併設され、串本の海をまるごと楽しめます。ここでは、そんな串本海中公園の魅力と楽しみ方をご紹介します。

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「串本海中公園」について

串本海中公園
写真提供:串本海中公園

串本海中公園は、本州最南端の地、串本町にある日本初の海中公園です。串本の海は、世界最大級の暖流・黒潮の影響を強く受けるているため、本州で唯一「亜熱帯な海」を楽しめるエリアなんです。鮮やかな熱帯魚やテーブルサンゴの大群落など、まるで南方の島々のような亜熱帯の海中景観が一年中楽しめます。

公園内は、水族館・海中展望塔・半潜水型海中観光船の4つの施設と、ダイビングなどが出来るエリアで構成されています。海中世界見学やウミガメとの触れ合い、実際に海の中に潜るシュノーケリングやダイビングまで、多彩なアクティビティが揃っています。また、地元の名物料理が食べられるレストランやお土産ショップ、芝生の広場があり、のんびりと一日過ごすこともできますよ。

まずは水族館を楽しもう

串本海中公園/水族館
写真提供:串本海中公園

串本海中公園に着いたら、まずは水族館に入ってみましょう。水族館は、A・B・Cゾーンに分かれ、Aゾーンの入り口正面では、串本の海を再現した大水槽がお出迎え。水槽内のサンゴはすべて生きていて、その間を色とりどりの可愛い熱帯魚たちが泳ぎ、海中の臨場感をそのまま感じられます。

Bゾーンには、国内でも珍しいウミガメパークとマリンアートギャラリーがあります。ウミガメパークでは、水族館で生まれた可愛い赤ちゃんウミガメから体重約100kg越えの巨大ウミガメまで、様々なウミガメに出会えます。エサやり体験や赤ちゃんウミガメとの触れ合いコーナーもありますよ。

Cゾーンの名物は巨大水中トンネルです。通る人の頭の上を大型のサメやエイがところせましと動き回ります。椅子に座って上を見上げれば、まるで海中にいるような気分に。水族館売店には、南紀の特産品や串本海中公園オリジナルグッズもあるので、そちらもチェックしてみましょう。

海中展望塔から串本の澄んだ海の生き物を間近で見よう

串本海中公園/海中展望塔
写真提供:串本海中公園

水族館を出たら、沖合にある海中展望塔へと進みましょう。展望塔の螺旋階段を降りれば、水深約6.3mの海底世界が広がります。円窓からは、串本の澄んだ海をカラフルな魚たちがイキイキと泳いでいる姿を間近で見ることができます。

現在、海中展望塔では青いソラスズメダイや群れをなすメジナなど約270種以上の魚が確認されています。運がよければ可愛いクマノミファミリーに出会えるかもしれません。串本海中公園公式サイトの出現魚種数表によると、9~12月にかけてが特に観察できる魚が多く、様々な種類の魚を見たい場合は秋が狙い目です。

半潜水型海中観光船で海中散歩気分

串本海中公園/海中観光船
写真提供:串本海中公園

半潜水型「ステラマリス」に乗れば、ノンダイバーでも臨場感ある海中散歩を楽しむことができますよ。まるで潜水艦のような船内の雰囲気は、子供たちにも人気です。水中にあるワイド海中観光船ビューの観覧窓の向こうには、本州最大のテーブルサンゴの群生が広がり、色とりどりの魚たちが集う様子が観察できます。

航路は、ラムサール条約に登録された国際的に重要なエリア錆浦・有田沖を周り、潮岬西海岸を経由して海中公園へと戻ります。乗船時間は約25分(ショートコースの場合は約15~20分)で、船員さんによるサンゴや魚についての楽しい解説もあります。疑問に思ったことや気になることは、ぜひ気さくな船員さんに質問してみてくださいね。

ダイビングや体験プログラムも!

串本海中公園/体験
写真提供:串本海中公園

魚やテーブルサンゴを見るだけでは物足りない方は、実際にダイビングに挑戦することもできますよ。園内にある「串本ダイビングパーク」では、水着とタオルを持参するだけで初心者でも参加できる体験ダイビングが評判です。串本を代表するビーチポイントに潜って、サンゴや魚たちの感触や生活を肌で感じることができますよ。ダイビングはちょっと不安…という方には、シュノーケリングがおすすめです。少し海に顔をつけて見る自然の景観は、水族館で見るものとは違って一生の思い出になるでしょう。

そのほかに、小さなお子様でも参加できる体験プログラムも充実。水族館Bゾーンのウミガメコーナーでは、水族館生まれの赤ちゃんガメのタッチング体験やエサやり体験を開催しています。また、普段見ることができない水族館の裏側を巡る体験ツアーも実施。水族館で暮らす生き物たちを支える設備見学のほか、まだ水槽デビュー前の幼い生き物たちに会えるかもしれません。


【串本海中公園】

住所:和歌山県東牟婁郡串本町有田1157
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMA-KUSHIMOTOから、串本海中公園まで車で約15分
電話番号:0735-62-1122
営業時間:9時~16時30分
定休日:年中無休
料金:入場+乗船 セット券(水族館・海中展望塔入場 + 海中観光船乗船)大人2,600円 小・中学生1,400円 幼児(3歳以上)200円
公式サイト:串本海中公園 | 海と水族館を丸ごと楽しめる複合施設
その他:昨今の社会状況を踏まえ、体験プログラムは中止・変更の可能性あり


串本海中公園は、本州にいながら貴重なサンゴや熱帯魚、ウミガメたちと触れ合えて、南国気分を味わえるのが魅力です。体験ダイビングや海中観光船など、楽しいアクティビティの後は、美味しい料理と太平洋を一望できる露天風呂で疲れを癒すのはいかがでしょうか?

Hotel & Resorts WAKAYAMA-KUSHIMOTOは、太平洋が眼前に広がる抜群のロケーションとクロマグロや熊野牛など地元産食材を使った料理が自慢です。串本海中公園からのアクセスも抜群なので、ぜひ当ホテルをご利用ください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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