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冬の幻の魚!みなべ町だからこそ味わえるクエを堪能しよう♪

2021-10-19

日本一の梅の里として知られ、太平洋が眼前に広がる和歌山県みなべ町。そんなみなべ町では、幻の魚ともいわれ、美食家たちを魅了し続ける冬の味覚「クエ」を食べることができます。クエは和歌山沿岸で獲れる高級魚。体長1m以上にもなる姿からは想像できない、甘く繊細な味わいが魅力です。

今回はクエの魅力やおすすめの食べ方、とっておきのクエ料理が堪能できるホテルのコースプランも合わせて紹介するのでぜひご覧ください。

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幻の魚「クエ」ってどんな魚?

クエ

クエは水深約50m前後の岩礁に生息する、スズキ目ハタ科の魚です。成魚の体長は平均で60~80cmほどで、中には体長約1.5m、体重約50kgを超える大型の個体も。主に西日本に生息し、和歌山県や九州の対馬、高知県などで多く漁獲されています。

クエは夏は海の深い所で過ごし、水温が低くなる冬は陸近くまで上がってきます。その習性を利用して漁をするので、水揚げ量が少なく天然のクエが市場に出回ることはほとんどありません。主に高級料亭で振舞われることが多く、大変希少価値が高いことから「幻の魚」と呼ばれています。

クエの旬は、一般的に冬から初夏と言われています。旬を迎えたクエは、鍋で煮込んでも硬くならず、白身のうま味とゼラチン質のもちもち食感が楽しめます。

みなべの天然クエはとても美味しい!

みなべの海

みなべ町は、日本最大の半島である紀伊半島西部に位置しており、古くから漁業が盛んな地域です。プランクトンが豊富で黒潮の影響を受ける紀伊水道海域では、昔から良質なクエが獲れ「クエを食べたら、他の魚は喰えん」というダジャレが漁師達の間であるほど。あらと切り身を豪快に煮込んだクエ鍋は、みなべ町の郷土料理として親しまれてきました。90年代のグルメブームをきっかけに、クエは高級魚として全国的に知られ、今ではフグと並ぶ冬の味覚の主役となりました。

みなべのクエ漁法は、熟練漁師ならではのテクニックと勘を要する「一本釣り」です。網獲りと違って、他の魚や網との擦れでの傷やストレスがありません。本来の透明感を保ったままの状態でいただくことができるのも、みなべの天然クエの美味しさの理由のひとつです。

クエの代表的な料理

クエのお刺身

クエは、脂がのった美しい白身や内蔵、ゼラチン質の皮やアラなど、部位によって違った美味しさが楽しめ、捨てるところがない魚と言われています。ここでは、そんなクエの良さを活かした代表的な料理を紹介します。

クエの美味しさをまるごと楽しむなら、やはりクエ鍋でしょう。鍋にすることで程よくクエの脂が落とされ、うまみたっぷりのダシや野菜との組み合わせはまさに絶品。皮のプルンとした食感も魅力の一つで、コラーゲンがたっぷり含まれているので女性にもおすすめです。

食感を楽しむことができる刺身料理も欠かせません。皮つきの部位は、鶏皮のようなゼラチン質の独特の歯ごたえがあります。鮮度のいい天然クエは、透明感のある美しい見た目も楽しめます。繊細なうまみも感じられるので、ポン酢や薬味をアクセントにいただきましょう。

クエは熱を通すことでうま味が増すので、唐揚げにしても美味しくいただけます。皮はもっちり、身はふっくらジューシーに揚がった唐揚げはお箸が止まらなくなりそうです。

美味しいクエ料理を味わうならホテルのコースがオススメ

ホテルのコース料理

『Hotel & Resorts WAKAYAMA-MINABE』では、希少な天然クエを使った「【天然クエ会席】高級魚を余すことなく堪能◇クエの旨味がくせになる!」というプランをご用意しています。

その時に水揚げされた中でベストな天然クエを仕入れ、「クエの薄造り」「クエちり鍋」「クエ唐揚げ」「クエ雑炊」と、クエの魅力を余すところなく楽しんでいただけるプランです。

クエから出た濃厚なダシを使った〆の雑炊も絶品。眼前に太平洋が広がる絶景と名物の天然クエづくしのコースで、みなべならではの贅沢な時間を楽しんでくださいね。

クエ会席

幻の魚「クエ」についてご紹介してきましたがいかがでしたでしょうか。クエの魅力は、何と言ってもフグに引けを取らない美味しさと食感です。市場で滅多にお目にかかれないので、フグよりも希少性が高いと言えるのではないでしょうか。旬の天然クエを絶好のロケーションで味わえば、きっと忘れられない旅の思い出となるでしょう。「幻の魚」という言葉にふさわしい冬の味覚を、ぜひ本場みなべで味わってみてください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

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