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秋鮭と色んな野菜を鉄板で!アツアツが美味しい北海道の郷土料理「ちゃんちゃん焼き」を楽しもう♪

2021-10-26

湯気をまとった大きな鮭と、たっぷり野菜が乗ったアツアツの鉄板を、たくさんの人々が囲み、笑顔で味わう北海道を代表する郷土料理「ちゃんちゃん焼き」。今や全国にもポピュラーな料理として、知っている方も多いのではないでしょうか。今回はそんなちゃんちゃん焼きについてのあれこれを、詳しく紹介していきたいと思います。その土地ならではの歴史や、北海道全域で年間を通して味わえる郷土料理も一緒に紹介するのでお楽しみに。

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北海道の郷土料理の数々を紹介

ちゃんちゃん焼き

まずは、北海道全域で食べられている有名な郷土料理を、いくつか紹介します。

全国的にも知られている、北海道を代表する料理「ジンギスカン」もその一つです。大正時代の国策として始めた綿羊飼育がきっかけで羊肉が広まり、羊肉消費拡大のために中華料理の羊の焼肉を元にしたジンギスカンが根付いたと言われています。

ハレの日のごちそうや日常のお弁当のおかずとしても広く親しまれる鶏の唐揚げ「ザンギ」も、年間を通して味わえる北海道の郷土料理です。地域・家庭によって味付けや食べ方が異なりますが、どれも一般的な鶏の唐揚げよりも濃い味付けが特徴で、昭和30年頃に釧路市の鶏料理店で誕生したと言われ長く愛されています。

「ちゃんちゃん焼き」とは

ちゃんちゃん焼き

鮭はアイヌの人々が最も重要な食糧源としていたほど歴史が長く、現在も国内の漁獲量ナンバーワンを誇る北海道を代表する食材の1つです。そのため、北海道の郷土料理は鮭を使ったものが多く存在します。

「ちゃんちゃん焼き」は、秋から冬に捕れる旬の鮭と季節の野菜を、味噌で味付けして蒸し焼きにする料理です。昭和10年頃に石狩地方の漁師がドラム缶を鉄板代わりにして船上で釣りたての鮭丸々一尾をさばいて食べたのが始まりとされています。

ちゃんちゃん焼きという名前の由来は、「ちゃっちゃと手早く作れるから」「お父ちゃんが焼いて作るから」「鮭を焼く際に、鉄板とヘラがチャンチャンと音を立てるから」など、諸説があります。

ちゃんちゃん焼きの材料と美味しさについて

鮭の切り身

ちゃんちゃん焼きは、主に鮭などのメインとなる魚と、キャベツ・玉ねぎ(長ねぎも可)・人参・ピーマン・もやし・ぶなしめじ(お好みのきのこ)などの野菜類、バターや味噌、みりんなどの調味料を使用して作り上げます。使用する食材自体はそこまで差がありませんが、調味料を地域や好み合わせて変えて、オリジナルのちゃんちゃん焼きに仕上げます。

蒸し焼きにすることで新鮮な食材の旨味がギュッと閉じ込められて、頬張った瞬間に奥深い味わいが口いっぱいに広がります。地元のお祭りやイベントで振る舞われることも多く、砂糖やバターを使用したまろやかな味噌の味わいはご飯との相性が抜群。お酒のつまみにもピッタリで、幅広い年代の人々に大人気です。ちゃんちゃん焼きが一品あるだけで食卓が一気に華やぎ、しかもたっぷりの野菜が摂れるため、家庭でも一年中食べられています。

「りぞけっと」で美味しいちゃんちゃん焼きをお取り寄せ

ちゃんちゃん焼き

ダイワロイヤルホテルが日本中の生産地から、新鮮なイチオシアイテムを全国にお届けするオンラインショップ「りぞけっと」では、気軽に本場の「ちゃんちゃん焼き」をお取り寄せする事ができます。

秋鮭の半身・野菜各種・ちゃんちゃん焼きの味噌ダレ・バターが全てセットで届くので、そのまま調理して届いたその日に食べるもよし。冷凍便で届き、賞味期限が製造から90日間と長めなので、集まりや特別な日のためにストックしておくこともできます。ホットプレートでちゃんちゃん焼きを囲みながら、みんなでワイワイ楽しく味わいましょう。

料理する2人

北海道の石狩地方に伝わる郷土料理「ちゃんちゃん焼き」について詳しく紹介していきましたが、「百聞は一見に如かず」。まずは作ってみてはいかがでしょうか。お取り寄せもできますし、材料も作り方もシンプルなので、気軽にチャレンジすることができます。アレンジして自分好みのちゃんちゃん焼きを創作して味わってみるのも楽しそうですね。美味しいちゃんちゃん焼きを大切な家族や仲間と楽しむ時間は、良い思い出になることでしょう。

 
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