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徳川家献上の伝統の味。上品な風味が特徴の「奈良漬」をお取り寄せで味わおう

2021-09-14

「漬物の王様」と呼ばれることもある「奈良漬」は、柿の葉寿司と並んで奈良の代表格のグルメです。パリパリとした食感のウリや、サクサクとしたキュウリの歯ごたえ。素材によって微妙に異なる食感を楽しめば、上品な酒かすの香りが鼻にぬけていきます。

お酒のあてとしてそのままいただくのはもちろん、クリームチーズなどと合わせるのも、また美味。少し高級なお漬物だからこそ、奈良漬をお取り寄せしてじっくりと味わいませんか。

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「奈良漬」とは

奈良漬

奈良漬とは、ウリやキュウリなどの野菜を塩漬けにしたのち、酒かすに複数回漬け込み、自然熟成させたお漬物です。漬け込みの期間は短くても半年、漬け替えの回数は4回程度か、それ以上になることもあります。

奈良漬の素材としては白ウリがポピュラーですが、キュウリやナス、スイカなども人気があります。ちなみに、奈良漬をいただいた後の酒かすは、魚やお肉を一夜漬けにしたり、炙っておつまみにしたりと、余すところなく美味しくいただけます。

白ウリ

奈良漬の原型となるものは、奈良時代に仏教とともに中国から伝わったとされています。宮中ではどぶろくを作る際にできる「おり」に野菜を漬け込み、当時の奈良漬として楽しんでいたようです。奈良漬という言葉が生まれたのは中世期以降で、慶長15年には奈良漬が徳川家康に献上されました。現在から遡ること、400年以上も前の出来事です。以降いろいろな土地に広まった奈良漬は、宮中以外の人々にも食べられるようになりました。

美味しい奈良漬の特徴と「きくやの奈良漬」について

酒かす

奈良漬の魅力は、他のお漬物と一線を画する特有の食感と酒かすの風味ではないでしょうか。その奈良漬の老舗として知られるのが「株式会社総本家きくや」さんです。創業は慶長15年と、奈良漬の歴史そのものがまさに「株式会社総本家きくや」さんの歴史でもあります。

当時の手法を受け継いで作られる、心地よい食感と上品な風味の奈良漬は、あっさりとした後味でいくらでも食べたくなる味。世代を問わず人気で、初めて食べる方にもピッタリです。

りぞけっとで「きくやの奈良漬」をお取り寄せ

きくやの奈良漬

興福寺に陣を構えた徳川家康に献上されたという伝統がある奈良漬は、りぞけっとでお取り寄せができます。「きくやの奈良漬」は、徳島産のウリや鳥取産のスイカなどを2か月に1度、計6回も漬け替えを行い自然熟成させて作られる逸品です。

1年から1年半をかけて熟成させることで、深く美しいべっこう色に仕上がる奈良漬。手間暇をかけて熟成させ生み出される野菜の旨味は、格別なものがあります。また、奈良漬の酒かすは、キッチンペーパーなどでふきとってからいただくことをオススメします。水で洗い流すと、せっかくの風味や香りが逃げてしまうからです。そのようにして美味しい「きくやの奈良漬」をぜひご堪能ください。

りぞけっと/きくやの奈良漬

おうちごはんのお供はもちろん、贈り物にも「奈良漬」はオススメ

贈答品

少し高級なお漬物の奈良漬は、大切な人へのプレゼントや特別な日のお祝いの品としても最適です。十分に熟成された奈良漬は、もともと保存食として重宝されていました。

賞味期限は長めに設定されていることが多く、贈られた方が好きなタイミングで食べられるのが嬉しいポイントです。お歳暮や内祝いのお品としても人気です。もちろん、おうちごはんのお供にもピッタリ。ちょっと贅沢な食卓になりそうです。

奈良漬

ここまで、奈良漬の魅力や美味しさについてお伝えしました。塩漬けした野菜を酒かすに何度も漬け込む手間と暇は、自宅で再現するのはなかなか難しいでしょう。ちょっと贅沢なディナーを楽しみたい日や、おうちでの晩酌のお供に「きくやの奈良漬」をお取り寄せしてはいかがでしょう。また、「漬物の王様」でもある「奈良漬」は贈り物としても喜ばれます。いろいろな人の顔を思いうかべつつ、りぞけっとをぜひチェックしてみてください。

りぞけっと/きくやの奈良漬

 
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