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「竜とそばかすの姫」の聖地巡礼の旅!高知ドライブで映画の場所を巡ろう

2021-09-27

「時をかける少女」や「サマーウォーズ」などでお馴染みの細田守監督の最新作「竜とそばかすの姫」は、もうご覧になりましたか?この映画は、公開から約1か月で動員数360万人を突破し、大ヒットとなっている話題作です。映画の舞台・高知県では映画が公開されると早速聖地巡礼に訪れる観光客も現れ、注目が集まっています。

そこで今回は高知ドライブも兼ね、Royal Hotel 土佐から車で行ける映画の舞台となったスポットをご紹介します。ぜひ聖地巡礼の旅の参考にしてみてください。

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「竜とそばかすの姫」の舞台は高知県

高知県

「竜とそばかすの姫」は、高知県の田舎町に暮らす女子高生・すずが主人公の物語です。細田守監督の作品といえば、現実の町や自然の景色などのリアルな描写が特徴ですが、今回も例外ではありません。川や森に囲まれた自然の景色から、市内の繁華街に至るまで実際の様子が細かく描写されており、ネットのバーチャル空間との対比も美しい作品です。

実は映画に登場するスポットの多くは、ホテルから車で約1時間以内で行ける距離に点在しています。1日あれば様々なスポットを巡ることができるので、聖地巡礼を考えている方はしっかりルートプランを立てて周りましょう。

なお、聖地を訪れる際は無断駐車や通行の妨げになるような行動は避け、近隣住民の方の迷惑にならないよう、きちんとマナーを守ることを忘れないでくださいね。

ホテルから車で約1時間以内で行ける聖地をご紹介

それでは早速聖地巡礼の旅に出かけましょう。まずはホテルから車で1時間圏内の聖地をご紹介します。映画の重要シーンに出てきたスポットから、ワンシーンで登場しただけのコアなスポットまでさまざま。なかには高知有数の観光スポットが近い聖地もあるので、巡礼ついでに立ち寄ってみるのもオススメです。

ぜひとも訪れたい!映画の重要シーンのスポット

・鏡川

鏡川

主人公すずの通学シーンで、劇中に何度も登場する川のモデルとなった『鏡川』。映画の予告映像などにも映っており、美しい川面の描写が印象的ですよね。鏡川の名は「鏡のように姿を映し出す」ほど澄んだ美しさに由来しており、「平成の名水百選」にも選ばれたこともある高知県を代表する川なんです。

劇中ではすずが川沿いで歌ったり、同級生がカヌーを練習したり、友人たちと一緒に過ごしたり…と、同じ川でもシーンによって様々な場所が登場するので、同じ場所を探し当ててみるのも面白そうですね。

なお、川沿いの路上駐車は禁止なので、車で訪れる際は近くの高知市総合運動場内の無料駐車場を利用するようにしてください。


【鏡川】

住所:高知県高知市大原町
アクセス:Royal Hotel 土佐から、鏡川までお車で約40分
電話番号:088-823-9457(高知市役所)
公式サイト:鏡川 - 高知市公式ホームページ
その他:駐車場は、高知市総合運動場内(無料)


・波川公園

波川公園
写真提供:いの町観光協会

映画のラストの重要シーンで登場する、広い河原と橋のモデルとなったのが『波川公園』です。ここは仁淀川のほとりにある親水公園で、夏場には川遊びに訪れる観光客で賑わいます。目の前いっぱいに緑が広がり、雄大な仁淀川を眺められるのどかな景色は、まさに映画と同じ光景です。

敷地内には食事処の「にこにこ館」やトイレなども併設されており、さらに徒歩圏内にはコンビニや温泉宿「かんぽの宿伊野」なども整っているため、気軽に訪れることができるでしょう。にこにこ館では手ぶらでBBQを楽しめるよう、食材やグッズの販売・レンタルを行っているので、せっかくなら利用してみてはいかがでしょうか。映画のシーンに思いを馳せながら自然のなかでBBQを楽しむひとときは、忘れられない思い出になりそうです。


【波川公園】

住所:高知県吾川郡いの町波川
アクセス:Royal Hotel 土佐から、波川公園までお車で約50分
公式サイト:波川公園 | いの町観光協会
その他:無料駐車場あり(約150台)


映画に登場する高知の各駅にも訪れたい!

・JR 伊野駅

伊野駅
画像:Wikimedia Commons_伊野駅改札口 (C)Rsa(2010)/Adapted/Licensed under CC BY-SA 3.0

主人公すずの通学シーンで何度も登場するのが『JR伊野駅』。すずは毎日バスに乗ってこの駅に到着し、電車に乗り換えて市内の学校まで通学しています。

こちらは劇中でお馴染みの改札口。ベンチや切符売り場の窓口など、細かいところまで映画のシーンと一致しています。

伊野駅前
画像:Wikimedia Commons_伊野駅の駅前風景 (C)GACHAN(2006)/Adapted/Licensed under CC BY-SA 3.0

また、伊野駅の重要スポットといえば、駅前の交差点にあるローソンも忘れてはいけません。交差点の向かい側ですずの幼馴染しのぶ君が立っていたところに見えたローソンも、実際に存在する聖地の一つ。ちなみにこちらの『ローソン伊野駅前店』は、映画とのタイアップCMにも登場しています。

なお、聖地巡礼の目的で訪れる際は、ローソンの駐車場ではなく、必ずいの町役場立体駐車場に留めるように注意してください。


【JR 伊野駅】

住所:高知県吾川郡いの町新町
アクセス:Royal Hotel 土佐から、JR 伊野駅までお車で約1時間
電話番号:088-893-0142
公式サイト:伊野駅 | おでかけに便利な鉄道・バス情報 | JR四国


・JR 高知駅

JR 高知駅

高知の玄関口である『高知駅』。劇中では主人公すずが夜行バスで東京に向かった際に、夜の高知駅が登場しました。現在の駅舎は2008年に建て替えられたもので、「くじらドーム」の愛称で親しまれているアーチ状の建物が印象的です。

駅構内の「高知名品館」では、高知の銘酒・お菓子・かつおのたたきなどをはじめとする高知の特産品はもちろん、映画のオリジナルグッズも取り揃えられているので、お土産を探すならぜひ覗いてみましょう。


【JR 高知駅】

住所:高知県高知市栄田町
アクセス:Royal Hotel 土佐から、JR 高知駅までお車で約35分
電話番号:088-822-8229(案内所)
公式サイト:>四国の駅情報 | 高知駅:JR四国


・JR 朝倉駅

可愛らしい木の駅舎が特徴的な『JR朝倉駅』も、映画のモデルとなった駅の一つ。劇中では、主人公すずと親友ヒロちゃんが下校時に使う駅として描かれていました。すずの電車での通学路は、「伊野駅」と「朝倉駅」の往復のようですね。

電車内
画像:Wikimedia Commons_JR四国キハ32形車内 (C)MaedaAkihiko(2019)/Adapted/Licensed under CC BY-SA 4.0

劇中に登場する電車もJR土讃線の在来線をモデルにしており、座席のシートや窓のカーテンなど、細かいところまで忠実に再現されています。「伊野駅」と「朝倉駅」は2駅分しか離れておらず、乗車時間約7~8分ほどなので、せっかくなら乗車してすずの通学コースを体験してみてはいかがでしょうか?


【JR 朝倉駅】

住所:高知県高知市朝倉丙107
アクセス:Royal Hotel 土佐から、JR 朝倉駅までお車で約50分
電話番号:088-844-1001
公式サイト:四国の駅情報 | 朝倉駅:JR四国


漁港の近くにはホエールウォッチングの「宇佐しおかぜ公園」も!

・宇佐漁港

宇佐漁港
写真提供:土佐市観光協会

映画の後半に登場する港のモデルとなった場所が、土佐湾に面した『宇佐漁港』。隣接する「宇佐しおかぜ公園」はホエールウォッチングの出航地としても知られ、高知駅からのアクセスも抜群の立地です。

宇佐ホエールウォッチング

入り口では2頭のクジラのモニュメントがお出迎えしてくれます。園内はきれいに整備されており、海を眺めたり散歩を楽しんだりと、のんびり過ごすのにぴったりですよ。海に面しているので、潮風が吹いて気持ちよく過ごせます。


【宇佐漁港】

住所:高知県土佐市宇佐町宇佐
アクセス:Royal Hotel 土佐から、宇佐漁港までお車で約1時間
電話番号:088-881-3359(土佐市観光協会)
公式サイト:宇佐漁港 | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」


他にもある!ホテルから1時間以内の聖地

・西の谷第二バス停留所

西の谷第二バス停留所

主人公すずが通学で使うバス停のモデルがこちらの『西の谷第二バス停留所』で、名越屋(なごや)沈下橋のすぐ近くに位置しています。すずは毎朝ここから伊野駅までバスに乗って通っています。

周辺のカーブミラーや電柱などもそっくりそのまま描写されており、映画を観た方なら一目でピンとくるのではないでしょうか。


【西の谷第二バス停留所】

住所:高知県吾川郡いの町勝賀瀬15-1
アクセス:Royal Hotel 土佐から、西の谷第二バス停留所までお車で約1時間
電話番号:088-893-1211(いの町観光協会)
公式サイト:「西の谷第二」バス停 | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」


・帯屋町商店街

高知市中心部にある『帯屋町商店街』といえば、高知県内でも最大規模を誇る商店街です。映画のなかでは、主人公すずが親友ヒロちゃんに会いに行く際に通過するシーンに使われており、「壱番街」のアーケードの様子がワンシーンで登場しています。

ひろめ市場

商店街内には百貨店や飲食店・ドラッグストアのほか、昔から続く老舗の個人商店なども多く集まり、さらには観光スポットとしても知られる「ひろめ市場」や高知名物「カツオのたたき」が食べられるお店なども付近に集まっているため、観光客に人気のスポットです。


【帯屋町商店街】

住所:高知県高知市帯屋町
アクセス:Royal Hotel 土佐から、帯屋町商店街までお車で約45分
公式サイト:高知市 - 高知県商店街振興組合連合会


・高知県立歴史民俗資料館

高知県立歴史民俗資料館

主人公すずの親友ヒロちゃんの家で、すずの背景に龍の絵の衝立が映り込んだシーンがあったのを覚えているでしょうか?実はそのモデルとなったものが、幕末~明治時代の絵師・河田小龍氏によって描かれた「龍虎図衝立(りゅうこずついたて)」で、現在はこちらの資料館に収蔵されています。期間限定で特別展示されることもあるため、実物を見てみたい方はぜひチェックしてみてください。


【高知県立歴史民俗資料館】

住所:高知県南国市岡豊町八幡1099-1
アクセス:Royal Hotel 土佐から、高知県立歴史民俗資料館までお車で約35分
電話番号:088-862-2211
開館時間:9時~17時 (入館は16時30分まで)
休館日:年末年始/2021年12月27日(月)~2022年1月1日(土・祝)
料金:《通常展のみの期間》大人(18才以上)470円・団体(20人以上)370円
《企画展》大人(18才以上)520円・団体(20人以上)420円
公式サイト:高知県立歴史民俗資料館


少し遠くても訪れたい!映画の印象的なスポット

映画にはまだまだ印象的なシーンの重要スポットが多く登場します。続いてはホテルから少し遠くても聖地巡礼するなら欠かすことのできないスポットをご紹介しましょう。

・浅尾沈下橋

浅尾沈下橋
写真提供:越知町観光協会

山に囲まれた景色のなかにまっすぐ伸びる長い橋。主人公すずの通学路でたびたび登場するこの橋は、数ある重要シーンのなかでも特に印象に残った方も多いのではないでしょうか。モデルとなったのは全長約121mの『浅尾沈下橋』で、過去には映画のロケ地にもなったほど美しい景色が魅力です。

橋の下を流れる仁淀川は日本一の水質を誇り、夏場は鮎釣りの穴場スポットとしても知られています。近くには劇中登場した郵便局のモデルとなった「鎌居田簡易郵便局」もあるので、コアなスポットを周りたい方はチェックしてみてください。


【浅尾沈下橋】

住所:高知県高岡郡越知町鎌井田本村
アクセス:Royal Hotel 土佐から、浅尾沈下橋までお車で約1時間40分
電話番号:0889-26-1164(越知町 企画課)
公式サイト:竜とそばかすの姫│越知町公式ホームページ


・日高村立能津(のうづ)小学校

日高村立能津小学校

主人公すずの母校のモデルになった『日高村立能津小学校』。劇中では既に廃校となっており、「集落活動センター」として合唱隊の練習場所や、Uの世界で活動する際の現実世界の拠点などに使われていました。

実際の小学校は今も現役なので、関係者以外立ち入り禁止です。聖地巡礼で訪れる際は、敷地内に入ったり校内・学校付近に駐車したりせず、必ず敷地外から撮影しましょう。


【日高村立能津小学校】

住所:高知県高岡郡日高村本村8
アクセス:Royal Hotel 土佐から、日高村立能津小学校までお車で約1時間10分
電話番号:050-3204-1996(日高村観光協会)
公式サイト:日高村立能津小学校


・ふれあいの里柳野

ふれあいの里柳野

主人公すずと親友ヒロちゃんが昼食を食べていた食堂がこちら。建物の様子や木の看板など、忠実に再現されています。

ここでは地元で採れた農産品や加工品などの販売もしており、店内では地元特産品を使った定食やそば・うどん・田舎寿司などの食事ができます。食事は数量限定で予約も不可なので、お越しの際はなるべくお早めに!


【ふれあいの里柳野】

住所:高知県吾川郡いの町小川柳野大黒田2482
アクセス:Royal Hotel 土佐から、ふれあいの里柳野までお車で約1時間20分
電話番号:088-868-2148
営業時間:9時~17時
定休日:火・金曜日
公式Facebook:ふれあいの里柳野


・安居(やすい)渓谷

安居渓谷

主人公すずの子供の頃の回想シーンで、一瞬だけ映ったのが『安居渓谷』の水晶淵です。ワンシーンながらも、透き通るような美しい景色が印象的でしたよね。ここは高知県の観光スポットのなかでも指折りの絶景スポットで、「仁淀ブルー」と呼ばれる、澄んだ青い渓谷の景色を堪能できます。

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上から眺めてもはっきりと川底が見えるほどクリアなブルーです。劇中ではすずが潜るシーンがありました。

この付近一帯は原生林が残る自然公園で、ほかにも「飛龍の滝」「みかえりの滝」「もみじ公園」など様々な見どころがあります。また、渓谷内には食事もできる宿「宝来荘」があるので、休憩がてら立ち寄るのもオススメです。


【安居渓谷】

住所:高知県吾川郡仁淀川町大屋
アクセス:Royal Hotel 土佐から、安居渓谷までお車で約2時間30分
電話番号:0889-35-1333(仁淀川町観光協会)
公式サイト:安居渓谷 | 一般社団法人 仁淀ブルー観光協議会


今回はホテルから車で行ける「竜とそばかすの姫」の聖地をご紹介しました。どのスポットも細かいところまで映画のシーンとそっくりで、スクリーンで観た景色を実際に目にすることができます。車で1時間以内で行けるところはもちろん、せっかくならドライブがてら少し遠方のスポットにも訪れてみてはいかがでしょう。

長距離移動で疲れたら、Royal Hotel 土佐自慢の「よさこい温泉露天風呂」で心ゆくまでお寛ぎください。また、1階Caféでは癒しの南国空間でゆったりとしたひとときを過ごすことができ、ホテル滞在中は旅の疲れをしっかり癒すことができますよ。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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