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南紀の鰹はひと味違う!モチモチした食感の春の名物「もち鰹」を味わおう

2021-03-22

春になると食べられる「もち鰹」は、その名の通りお餅のような食感の鰹で、地元以外には出回らないとても貴重な春の味覚です。その独特の食感は、一本釣りされた鰹の鮮度の良さによるもので、春の南紀で是非味わっていただきたい一品です。

今回は、その「もち鰹」をはじめとした、みなべ周辺で味わえる春の味覚の紹介と、「もち鰹」が食べられる田辺市のお店についてご紹介します。

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和歌山のみなべ町周辺には春の味覚が満載♪

和歌山県のほぼ中央にある、みなべ町。紀州南高梅の名産地であることをご存知の方もいるかと思います。そのみなべ町では、梅の花が見ごろになると共に、たくさんの春の味覚がシーズンを迎えます。

うすい豆

和歌山では梅と並び、さやえんどうを始めとする豆類の産地でもあります。その中でも、「うすい豆(うすいえんどう)」は、梅と並びみなべ町が生産量日本一を誇ります。柔らかくてホクホクとした食感が特徴で、特に春に収穫される「春うすい」は、関西の春の訪れを告げると言われるほどです。

また海の幸では、日本の海でも限られた場所にしか生息しない「ヒロメ(ヒトハメ)」というシャキシャキでトロミのある食感が特徴の海藻や、近隣の加太で獲れる「桜鯛」が有名です。桜鯛は、鮮やかなピンク色の魚体の鯛で、この時期、産卵のために栄養を蓄えているので、とびきり美味しいと評判です。

「もち鰹」はこの時期だけの特別な味

もち鰹
写真提供:千成

そんな豊富に揃う春の幸の中でも、特に味わっていただきたいのが、「もち鰹」です。南紀の春の味覚と言えるこの鰹は、3月~5月が旬で、獲れたての鰹のモチモチした食感が、まるでつきたての餅のようなところから「もち鰹」と名づけられました。

もち鰹の刺身

この時期の鰹は、そもそも身に脂肪分が少なく弾力があるのが特徴で、釣れた後に船の上ですぐに締め、約4~5時間という非常に短い時間で出されることで、その食感が生まれます。鰹の美味しさは鮮度にとても左右されます。この漁獲からの短い時間でいただけるのは地元ならではで、まさに南紀だけの貴重な味だと言えます。

みなべ町の隣、田辺市のお店で旬のもち鰹を堪能しよう

それでは、この「もち鰹」を味わえる田辺市のお店をご紹介します。田辺市はみなべ町の隣にあり、ホテルから車であれば約25分で行くことができます。今回紹介するお店は、どこも鰹だけでなく、美味しい和歌山の海の幸も出ししているので、是非いろいろな料理を味わってくださいね。

紀州の味処 銀ちろ 本店

紀州の味処 銀ちろ 本店

「もち鰹」を美味しく頂けると人気の老舗和食店「紀州の味処 銀ちろ 本店」は、ホテルから車で約25分の場所にあります。情趣のある純和風の立派な外観と良心的な価格、そしてなにより鮮度の良いお魚料理が評判です。店内は完全個室ですが、もちろんお一人様でもあたたかく迎えてもらえます。「銀ちろ」では、新鮮な「もち鰹」を提供するために、一本一本身を割って厳選した鰹のみを出しているので、「もち鰹」本来の食感と美味しさを味わうことが出来ますよ。


【紀州の味処 銀ちろ 本店】

住所:和歌山県田辺市湊1005
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMAMINABEから、紀州の味処 銀ちろ 本店までお車で約25分
電話番号:0739-22-3960
営業時間:11時~20時30分(オーダーストップ20時)※14時~16時30分は休憩
定休日:不定休(電話でご確認ください)
公式サイト:紀州の味処 銀ちろ本店


千成

千成
写真提供:千成

その日にあがった新鮮な魚介類をいただくことができる「千成」は、地元ならではの贅沢なお料理を楽しめる和食処です。活きがいいのは食材だけではなく、店いっぱいに広がる大将やスタッフの威勢のいい声も、お店に活気をもたらしています。豊かな地元産の魚介類を、家庭的な雰囲気で楽しめると地元の人達からも人気があります。「もち鰹」を注文される人も多く、千成特製の「樽仕込み麦焼酎」や「甕仕込み芋焼酎」、また他ではなかなか手に入らない日本酒の「紀土」との相性もぴったりです。


【千成】

住所:和歌山県田辺市湊14-23
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMAMINABEから、千成までお車で約25分
電話番号:0739-24-5250
営業時間:17時~23時(ラストオーダー22時30分)
定休日:日曜日(※月曜日が祝日の場合は営業し、月曜日がお休み)
公式サイト:割烹 千成


紀州とら八

紀州とら八
写真提供:紀州とら八

古民家風の居酒屋「紀州とら八」は、三基の囲炉裏がある粋な空間で、鮮度の良い料理を楽しむことができるお店です。割烹料理店で腕を磨いた店主の料理の数々は、人柄が伝わるやさしい味わいに仕上がっていて、地魚を中心としたこだわりの鮮魚や、地元を中心に厳選した肉や野菜など存分に味わうことができます。もちろん旬の「もち鰹」も提供しています。掘りごたつ席のほかカウンター席もあり、一人でも気軽に訪れることができる雰囲気です。


【紀州とら八】

住所:和歌山県田辺市湊1000
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMAMINABEから、紀州とら八までお車で約25分
電話番号:0739-22-4991
営業時間:17時30分~22時30分ラストオーダー
定休日:不定休


しんべ

しんべ
写真提供:しんべ

紀伊田辺駅からすぐの場所にある居酒屋「しんべ」は、鮮度の良い地元の魚が食べられると評判のお店です。出される魚は、釣り好きの大将が、自ら釣り上げたものも。お店で出される「もち鰹」も絶品で、思わず2度注文する人もいるとのこと。明るく気さくな大将の人柄と共に、美味しくいただくことができます。個室も多く、広くゆったりくつろげるので、ファミリーやグループなど、幅広いシーンで使えますよ。


【しんべ】

住所:和歌山県田辺市湊12-45
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMAMINABEから、しんべまでお車で約25分
電話番号:0739-24-8845
営業時間:17時~22時(ラストオーダー21時30分)
定休日:日曜日(※月曜日が祝日の場合は営業し、月曜日がお休み)


かみのマロ

かみのマロ
写真提供:かみのマロ

モダンな創作料理と豊富なドリンクで人気の「かみのマロ」は、新鮮な素材を使った料理やアルコールのバリエーションも多く、地元で有名な居酒屋です。和の風情がある店内は落ち着いた照明と掘りごたつ式のカウンター、そしてどこか旅の情緒漂う雰囲気を醸し出しています。また、和洋中を織り交ぜたおしゃれな料理は女性に大人気。お刺身の鮮度は抜群で、きれいな盛り付けのお造りは見た目から美味しさが伝わってきます。この時期には「もち鰹」を注文される人も多く、お洒落な店内で味わう鰹の刺身は絶品です。


【かみのマロ】

住所:和歌山県田辺市上万呂118-1
アクセス:Hotel & Resorts WAKAYAMAMINABEから、しんべまでお車で約25分
電話番号:0739-26-2925
営業時間:11時~14時(ラストオーダー13時30分)、17時~24時(ラストオーダー23時30分)
定休日:月曜日
公式Instagram:kaminomaro


今回は、「もち鰹」をはじめとした春の味覚と、その「もち鰹」をいただける田辺市のお店を紹介しました。どのお店もホテルから車で約20分~30分ほどの場所にありますので、是非チェックしてくださいね。もちろんホテルのレストランでも、地元の旬の食材を使った美味しい料理をたくさんご用意していますので、この土地ならではの味を存分に味わえますよ。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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