桜や水仙などの美しい姿を楽しもう。満開に咲き誇る春の蔵王の花スポットを紹介

夏は避暑、冬はウィンタースポーツや温泉など、1年中楽しめる東北有数の観光地・蔵王。山形県と宮城県にまたがる蔵王連峰周辺には、春もまた花を楽しめる魅力的なスポットがたくさんあります。今回は、残雪残る春の蔵王で、様々な春の花を楽しめるスポットを紹介します。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
 

桜にチューリップ、芝桜が咲き誇る!「みちのく杜の湖畔公園」

みちのく杜の湖畔公園の芝桜

「国営みちのく杜の湖畔公園」は蔵王山麓にある東北地方唯一の国営公園。湖畔に広がる広大な敷地には、四季折々に10万株もの美しい花々を楽しめる「彩のひろば」や子どもの遊び場「わらすこひろば」、古民家が並ぶ「ふるさと村」など様々なゾーンに分かれており、家族で自然を満喫できるスポットとして大人気です。4月中旬から5月の上旬にかけては、約1000本の桜80種に10万本のチューリップや芝桜などが咲き誇ります。5月下旬からは200万本のポピーが一面に咲く風景も広がります。残雪の残る蔵王連峰と美しい花々の共演を楽しんでみては。


住所:宮城県柴田郡川崎町大字小野二本松53-9
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、みちのく杜の湖畔公園までお車で約30分
営業時間:9時30分~17時(7/1~8/31は~18時、11/1~2月末は~16時)
料金:大人(15歳以上)450円、子ども(中学生以下)無料、シルバー(65歳以上)210円
公式サイト:みちのく公園 | 東北の自然と文化が体験できる国営公園


黄色と白の水仙が絨毯のように広がる「みやぎ蔵王えぼしリゾート」

みやぎ蔵王えぼしリゾートの水仙

写真提供:蔵王町観光物産協会

四季を通じて遊べるスキー場「みやぎ蔵王えぼしリゾート」では、例年4月中旬から5月初旬にかけて「みやぎ蔵王えぼし すいせん祭り」が開催されます。30種類以上の黄色と白の水仙が約50万株ゲレンデに見渡す限り広がり、毎年訪れる人々を魅了します。様々な種類の水仙を見比べながらゲレンデを散策したり、ゴンドラの上から一面の水仙を見渡したり、他では見られない光景にきっと感動することでしょう。春から秋にかけては、水芭蕉やツツジ、樹齢千年の杉が立ち並ぶ森などもあり、トレッキングを楽しむこともできます。


住所:宮城県蔵王町遠刈田温泉倉石岳国有林内
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、みやぎ蔵王えぼしリゾートまでお車で約10分
営業時間:9時~16時(グリーンシーズン)
公式サイト:みやぎ蔵王えぼしリゾート


日本のさくら名所100選の桜は圧巻「大河原町一目千本桜」

大河原町一目千本桜

画像:Wikimedia Commons_白石川堤一目千本桜 (C)Panoramio upload bot(2016)/Adapted/Licensed under CC BY-SA 3.0

「白石川堤一目千本桜・船岡城址公園」は、日本さくら名所100選にも選ばれた有数の景勝地です。柴田町船岡土手内から大河原町金ケ瀬にかけて、白石川沿いに約8km続く1200本ものソメイヨシノは見事な枝ぶりで咲き誇ります。大正時代に植樹された桜並木の中には幹の太さや枝ぶりが日本一とされる巨木も。1300本以上の桜が咲く「船岡城址公園」では、桜のトンネルを抜けるスロープカーもおすすめです。JR船岡駅北口側の白石川に架かる「さくら歩道橋」からは、一目千本桜と船岡城址公園を一度に眺望できます。残雪残る蔵王連峰と白石川を背景に美しい桜並木で春爛漫を満喫しましょう。


住所:宮城県柴田郡柴田町船岡舘山95-1(船岡城址公園)
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、大河原町一目千本桜までお車で約40分
公式サイト:町の象徴「一目千本桜」/大河原町観光サイト


色んな種類のバラが楽しめる「蔵王酪農センター」

蔵王酪農センターのバラ園

写真提供:蔵王酪農センター

「蔵王酪農センター」のチーズ工場の敷地内にはバラ園があり、6月上旬~7月上旬に一番の見ごろを迎えます。イングリッシュローズやオールドローズなど約400種類、1800株ものバラは、原種に近い種類が多く香りが強いのが特徴です。華やかなバラの香りに包まれながらゆったりと過ごしてみてはいかがでしょうか。「蔵王酪農センター」には「ふれあい牧場 蔵王ハートランド」や蔵王チーズを使った料理を提供するレストランもあり、一日楽しく過ごすことができます。


住所:宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、蔵王酪農センターまでお車で約10分
営業時間:9時~17時 
料金:無料
公式サイト:バラ園 | 蔵王酪農センター


白い花が可愛い水芭蕉が約10万株「玉ノ木原水芭蕉群生地」

玉ノ木原水芭蕉群生地

写真提供:七ヶ宿町観光サイト

「玉ノ木原水芭蕉群生地」は山形県との県境に位置する約3.5haの水芭蕉の群生地です。国道113号線沿いにあり、駐車場から遠くまで歩かずに群生地を散策できます。4月中旬から5月上旬にかけて、約10万株の水芭蕉が可憐な白い花を咲かせ春の訪れを知らせます。桜のシーズンと重なるので、混雑から離れて静かに自然を満喫したい人におすすめの穴場スポットといえるでしょう。


住所:宮城県刈田郡七ヶ宿町玉ノ木原湿原
アクセス:Active Resorts 宮城蔵王から、「玉ノ木原水芭蕉群生地」までお車で約60分
公式サイト:七ヶ宿町観光サイト


春も魅力いっぱいの蔵王で、春にしか見られない花景色を楽しめるスポットを紹介しました。残雪の蔵王連峰を背景に、桜、チューリップ、水仙や水芭蕉などが可憐に咲き誇る光景はいつまでも心に残ることでしょう。花景色を楽しんだあとは、ホテルの温泉で汗を流しほっと一息ついて、旅の疲れを癒やしてくださいね。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  •  

トップに戻る

この記事もおすすめ




New