戦国武将 浅井長政も愛した、希少価値の高い「和りんご」がジャムになりました。

琵琶湖の美しい景色とともに、秀吉が開いた城下町としても有名な長浜。他にも戦国時代の武将たちの歴史を知ることができるスポットも多く、戦国ロマンの街とも言われています。

今回は、そんな長浜の歴史を食べて感じることができる、「Hotel & Resorts 長浜」のシェフ厳選の特産グルメをご紹介します。

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浅井長政の居城「小谷城」の名がついたリンゴジャム

和りんご

写真提供:菓匠禄兵衛

平安時代からこの長浜で栽培されていた日本古来のリンゴは、現在日本の市場に多く出回っているリンゴとは異なる品種で、今では「和りんご」と呼ばれています。この和りんごを使ったジャムが、長浜市の特産品となっているのはご存じでしょうか。

その名も「小谷城和りんごジャム」。小谷城(おだにじょう)とは、現在の滋賀県長浜市湖北町伊部にあり、浅井氏三代の居城であった城。浅井長政とお市の方との悲劇の舞台としても知られています。浅井長政も食べていたという伝説に因んで名づけれらた「小谷城和りんごジャム」は、当ホテルのシェフが、自ら足を運んで見つけ出し、ホテルの美味しい料理にも取り入れている逸品です。

和りんごは、皆さんがスーパーなどでよくみる西洋リンゴに比べるとサイズは小さく、その大きさはピンポン玉くらいです。味は、爽やかでしっかりした酸味が特徴で、ジャムにすることでその美味しさが際立つリンゴです。

和りんごは、長浜の農家と住民が復活させた希少なリンゴ

和りんご

写真提供:菓匠禄兵衛

長浜の特産品として人気を博す和りんごですが、現在では希少品です。 和りんごの起源は平安時代。中国から伝わり、その後の日本では、各地で薬や観賞用として栽培されていたようです。そして今から約450年前の戦国時代、長浜にある寺が浅井長政に献上した証として、長政からの礼状が寺に残されています。 その後、明治時代になると西洋リンゴの普及により、和りんごは自然と姿を消してしまいました。

しかし、長浜市では、このリンゴを復活させようという動きが起き、小谷城戦国歴史資料館と地元の有志が、2007年に「小谷城和りんごを復活させる会」を発足させました。その復活させる会は、残っていた和りんごの品種を接木し、今では長浜市内の畑に66本の和りんごの木を復活させるまでに至っています。そして毎年秋になると、この木から収穫された和りんごで「小谷城和りんごジャム」が作られているのです。

ごろっとした果肉いっぱい。素材の味を楽しめます

小谷城和りんごジャム

希少な和りんごをたっぷりと使った「小谷城和りんごジャム」の特徴は、さわやかでさっぱりした甘味を活かした風味に加えて、素材の良さを実感できること。大きな果肉の形を残すことで、和りんごの存在感をしっかりと感じられ、食べ応えがあります。

パンにのせるのはもちろん、ヨーグルトやアイスクリームに添えればフルーティな風味が楽しめます。お料理好きな方ならアップルパイにも是非挑戦してみてください。

小谷城和りんごジャムはお家でも楽しめます

小谷城和りんごジャムセット

戦国時代の歴史を感じられるスポットが数多くある長浜。実際にその地を訪れ、縁の食事や、で非日常感を楽しむのも時間的にも距離的にもなかなか訪れることが難しいこともあるかと思います。

ただ、今回紹介した「小谷城和りんごジャム」は、ご自宅でも味わうことができるんです。長浜が誇る美味しいりんごジャムをご家庭の食卓で味わい、歴史に思いを馳せながら旅行気分を味わってはいかがでしょうか。

「Hotel & Resorts 長浜」では、長浜へ訪れることができない方にも、ご自宅で旅行気分を味わっていただいきたいと思っています。日本各地のグルメや工芸品など、お家にいながらその土地の魅力を体験できる公式オンラインショップ「りぞけっと」は、皆様のご要望にもお応えしながら取り扱い商品を増やしてまいりますので、ぜひ一度是非はのぞいてみてください。

 
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