残波岬はクジラの通り道!ホテルからも見えるホエールウォッチングを楽しもう!

残波岬はクジラの通り道!ホテルからも見えるホエールウォッチングを楽しもう!

沖縄と言えば、夏をイメージされる方も多いと思います。しかし冬の沖縄にも冬ならではの楽しみがあるのです。その冬の沖縄でクジラが見られることはご存知でしょうか。冬でも暖かい沖縄には、ザトウクジラが繁殖のためにやってくるのです。そして残波岬はそのザトウクジラの通り道。

今回はそんなザトウクジラの生態から残波岬での楽しみ方を紹介します。

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「歌うクジラ」と言われるザトウクジラってどんな動物?その生態を解説!

ザトウクジラ

沖縄残波岬の海で見られるザトウクジラは、北半球や南半球にも生息するクジラで、クジラの中では中型ではあるものの、それでも体長10m~20mにもなります。日本近海にも生息しているのでホエールウォッチングではポピュラーなクジラと言えるでしょう。ザトウクジラの回遊距離は数千キロメートルにも及び、夏の間は寒冷地体の海で捕食しながら生活し、冬になると温暖な海へ移って繁殖活動に専念するのが特徴です。沖縄で見られるクジラはその繁殖期のクジラになります。

また、クジラは仲間とのコミュニケーションを取るために声を出すことが知られていますが、ザトウクジラは歌うこともあります。歌う理由は雌への求愛のためと言われていますが、まだその真相は解明されていません。そのザトウクジラの歌はいくつか種類があり、笛のような高い音域の歌から、うなり声のような低い音域の歌があり、その歌の時間も数分から長い時には数時間歌い続けることも。その神秘的な歌声は暖かい海でしか聞くことができないと言われています。

沖縄残波岬で見られるクジラのシーズンは?

ザトウクジラの親子

残波岬にやってくるクジラは、だいたい12月くらいから徐々に姿を見せ、2月~3月あたりがピークと言われています。繁殖期にやってくることから、1月下旬~2月下旬は雌雄のペアで泳ぐ姿が見られ、子クジラは、親離れする大きさになるまでは母クジラと一緒に過ごすので、2月~3月にかけては、可愛らしい子クジラと一緒に親子で泳ぐ姿が見られることもありますよ。

沖縄残波岬でホエールウォッチングを楽しもう!

 
Royal Hotel 沖縄残波岬から見えるクジラ

沖縄残波岬の海を一望できる「Royal Hotel 沖縄残波岬」では、13階のレストラン「ラ・ファール」や、残波岬の海を望む部屋の窓から、青い海原を泳ぐクジラが見られることがあります。

ホテルからクジラが見られる理由は、そもそも残波岬と周辺の島々(伊江島・慶良間諸島)がクジラの生息エリアとなっていることや、ホテルが面している残波岬の灯台側の海が深いこと、そして、残波岬に位置しているホテルの立地から、広い範囲が見渡せることが挙げられます。

クジラを見つけるコツは、「ホエールウォッチングの船を見つけること」です。ホエールウォッチングの船は、クジラを探して航海します。なので、その船の動きを目で追えば、クジラの姿を見られる可能性が高まります。

残波岬灯台や海辺、ホエールウォッチング船から楽しもう

本格的にホエールウォッチングを楽しみたいのであれば、さらに海に近い残波岬灯台や、ホエールウォッチングが楽しめる船から楽しみましょう。

残波岬灯台や残波岬の海岸からクジラを見る

残波岬海岸のクジラ

残波岬灯台は、沖縄一高い灯台で、日本で16基しかない登れる灯台です。高さ31mの灯台からは、沖縄の青々とした海が一望でき、タイミングが合えば残波岬の海を泳ぐクジラの姿を見ることができますよ。また、灯台の麓の海岸からも目撃情報が届いていますので、散歩がてら残波岬を歩いていると、泳いでいるクジラに遭遇するかもしれませんよ。


【残波岬灯台】
住所:沖縄県中頭郡読谷村宇座
アクセス:Royal Hotel 沖縄残波岬から残波岬灯台まで、お車で約5分、徒歩で約15分
参観時間:《3月~9月》土日9時30分~17時30分、平日9時30分~16時30分 《10月~2月》9時30分~16時30分
入場料:300円(中学生以上)
公式サイト:残波岬灯台


ホエールウォッチング船からのクジラは迫力満点

ホエールウォッチング船

※写真はイメージです。

ホテル近くの「トップマリン残波」で、12月末~4月初旬までの期間限定で、ホエールウォッチング船を運行しています。このホエールウォッチング船は海上でクジラを探してウォッチングするので、迫力のある姿を見ることができます。

ホエールウォッチングに向かうにあたり、スタッフから乗船案内やレクチャーが受けられるほか、クジラが見られなかった場合には、代金返還(2月、3月のみ)や再乗船などが用意されているのも有り難いですね。


【トップマリン残波店】
住所:沖縄県中頭郡読谷村字都屋33 読谷村漁業協同組合内B1
アクセス:Royal Hotel 沖縄残波岬からトップマリン残波店まで、お車で約10分
集合時間:1便 8時30分、2便 13時(所要時間:各便約3~4時間)
料金:大人(満12歳以上)¥4,900(消費税込)、小人(満6歳~満11歳)¥3,900(消費税込)、小人(0歳~満5歳)¥600(消費税込)
公式サイト:トップマリン残波店

ホエールウォッチングで用意したいものや服装など

ホエールウォッチング

ホエールウォッチングを存分に楽しみたいなら、やはり双眼鏡は持っておきたいもの。ホテルの窓から肉眼で見えるとはいえ、双眼鏡があればその迫力もさらに増します。そして、カメラやビデオカメラも用意したいですね。最近はスマートフォンのカメラの性能もかなり向上していますが、遠くのクジラを撮影する場合や、本格的にクジラの姿を収めたい時には撮影用にカメラを用意しましょう。また、船上では水しぶきを浴びる可能性がありますので、スマートフォンの場合は防水ケース、カメラであれば防水機能のついたカメラがあれば安心です。

そして服装ですが、ホテル内でウォッチングする場合は別として、海辺や海上に出る時は、いくら冬でも暖かい沖縄とはいえ、強い海風にさらされることになるので、長袖の上着や長ズボンは用意してください。女性はスカートではなくパンツスタイルにしましょう。また、船でのホエールウォッチングでは、防水加工をしている上着やレインコートなどがあれば安心です。そして足元も、海辺を歩いたり、不安定な船上で見たりすることになるので、ヒールやビーチサンダルではなく、スニーカーなどの動きやすいシューズを選んでくださいね。

他にも、沖縄は1月でも本州の3月くらいの紫外線や強い日差しの日もありますので、日焼けが気になる方は帽子やサングラスのご準備を。また、ホエールウォッチング船に乗船する場合は、船酔い対策のために酔い止め薬やタオルも用意しておきましょう。

ここまで、冬の沖縄だからこそ楽しめる、ホエールウォッチングについて紹介してきました。クジラが泳ぐ迫力ある姿はもちろん、親子連れのクジラを眺めることが出来たら、ちょっとほっこりとした気分にもなれそうですね。

もちろん冬の沖縄には、ホエールウォッチング以外にも見どころがたくさんあります。もし、気になるスポットなどがありましたら、ホテルスタッフまでお気軽にお問い合せください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

 
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